満足度★★★★★
白い紙VS色とりどりの金平糖
オープニングの強烈さったらなかった。
伊達香苗さんの素晴らしいクソ母親ぶりに嫌悪感全開。
その後の主人公と刑事のやり取りにがつんとやられた。
「白い紙」VS「色とりどりの金平糖」、これがその後のすべてを物語っている。
満足度★★★★
漫画家トリオが出るかどうかは内緒/約110分
いつも通りギャグ満載だが、あまり笑う気になれないくらい今回のは重かった。
なのにそこまで胸にズシンとこなかったのは、重いバックボーンを背負っているある意味で気の毒な主人公が一点だけ我々と大きく違って、感情移入しづらかったせいか?
満足度★★★★★
対照的で面白い
暗い内容に、笑いが、対照的なことなのに同居している。
その対照的なところが面白い。
そしていつものMCRらしさも存分にあり、楽しく観れました。