実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2015/03/09 (月) ~ 2015/03/21 (土) 公演終了
休演日:3月10、11、13、14、16、19、20日
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/150309_003712.html
期間 | 2015/03/09 (月) ~ 2015/03/21 (土) |
---|---|
劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | スヴェトラ・ヴァッシレヴァ、グスターヴォ・ポルタ、ダリボール・イェニス、妻屋秀和、望月哲也、鹿野由之、羽山晃生、井坂惠、大塚博章、松浦健、森口賢二 |
作曲 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
5,400円 ~ 27,000円 【発売日】2014/10/25 S席 27,000円 A席 21,600円 B席 15,120円 C席 8,640円 D席 5,400円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/150309_003712.html |
タイムテーブル | 2015年3月9日(月)7:00 ※託児サービス利用可 2015年3月12日(木)7:00 2015年3月15日(日)2:00 ※託児サービス利用可 2015年3月18日(水)2:00 2015年3月21日(土・祝)2:00 ※託児サービス利用可 予定上演時間:約2時間40分(休憩含む) 開場は開演の45分前です。 |
説明 | 狂おしいまでに愛された美少女マノンの物語。幻の公演がついに復活! 2011年3月、東日本大震災のため公演中止を余儀なくされた「マノン・レスコー」が復活!「マノン・レスコー」は、アベ・プレヴォーの人気小説に基づいた、プッチーニ3作目にして出世作となったオペラ。時は18世紀、フランスとアメリカを舞台に、自由奔放に生きる美少女マノンと彼女に純愛を捧げる騎士デ・グリューの転落の物語を、プッチーニの甘く残酷なまでに美しい音楽が奏でます。演出は、新国立劇場で14年5月「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」を手がけた名匠デフロ。白を基調とした装置に、伝統的なロココ風の衣裳による美しいプロダクションは、ベルリン・ドイツ・オペラなどで好評を博しています。 ヴァッシレヴァ、ポルタなど2011年と同じ主要キャストが実現。 マノン役を演じるのは、ブルガリアの名花ヴァッシレヴァ。マノン、蝶々夫人、トスカといったプッチーニのヒロインを特に得意とする、欧米で大活躍の美貌のソプラノです。デ・グリュー役は14年「道化師」カニオ役の絶唱が記憶に新しいポルタ。レスコー役は、12年「セビリアの理髪師」フィガロ役の圧倒的な歌唱で聴衆を魅了したイェニスです。指揮には、欧州各地の主要歌劇場でイタリア・オペラを中心に活躍するモランディを迎えました。 |
その他注意事項 | 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。 |
スタッフ | 指揮 ピエール・ジョルジョ・モランディ 演出 ジルベール・デフロ 装置・衣裳 ウィリアム・オルランディ 照明 ロベルト・ヴェントゥーリ 合唱 新国立劇場合唱団 管弦楽 東京交響楽団 |
2011年3月、東日本大震災のため公演中止を余儀なくされた「マノン・レスコー」が復活!「マノン・レスコー」は、アベ・プレヴォーの人気小説に基づいた、プッチーニ3作目にして出世作となったオペラ。時は18世紀、フランスとアメリカを...
もっと読む