期間 |
2015/03/15 (日) ~ 2015/03/15 (日)
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劇場 |
長岡京市中央生涯学習センター
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出演 |
藤田光平、曽我千尋 |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
1,200円 ~ 1,500円
【発売日】
前売1,200円、当日1,500円
※大人・子ども同一料金、3才以上有料 ※クラルテとものかい2割引、10名様以上団体1割引
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公式/劇場サイト |
http://www.clarte-net.co.jp
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
3月15日(日)10時15分開演 (15分前開場)
☆終演後、画用紙でカンタン!人形をつくってあそぼう!ワークショップもあるよ。 |
説明 |
― 日本の昔話から ― 『ふうふうぱたぱたあーうまい』
村の人におもちをもらった和尚さん、小坊主のクマ、タツ、トラに内緒で一人で食べようと考えます。 クマ、タツ、トラは和尚さんにひとりじめされてはかなわないと、これまた、あれこれ考えて、クマは「ふーふー」に、タツは「パタパタ」に、トラは「うまい」という名前に変えてもらうことに…。さてこの勝負、どちらに軍配があがるかな。 民話風で知恵比べが楽しい人形劇です。
― 世界のお話から ― イギリスの童話より 『三びきの子ぶた』
一ばんはじめのこぶたは、わらのおうち、二ばんめのこぶたは、きのおうち、おおかみがやってきて、ふうふうのふうー、吹きとばして、ぱっくりたべてしまった。三ばんめのこぶたは、れんがのおうち。またおおかみがやってきて、ふうふうのふうー、三ばんめのこぶたはおおかみにたべられたかな、それとも、もしかしたら、おおかみをたべてしまったかな。民話の面白さを十分に生かし、新しい舞台表現で子どもたちを人形劇の世界へ誘います。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
『ふうふうぱたぱたあーうまい』 作/吉田清治 演出/山田暁美 美術/万玉秀樹
『三びきの子ぶた』 訳/瀬田貞二(福音館書店刊) 脚色/吉田清治 演出/西村和子 美術/万玉秀樹 音楽/金田裕子 |
『ふうふうぱたぱたあーうまい』
村の人におもちをもらった和尚さん、小坊主のクマ、タツ、トラに内緒で一人で食べようと考えます。
クマ、タツ、トラは和尚さんにひとりじめされてはかなわないと、これまた、あれこれ考えて、クマは「ふーふー」に、タツは「パタパタ」に、...
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