公演情報
「宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」」の観たい！クチコミ一覧
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期待度♪♪♪♪
キャンセル・チケットあるかな?
気になっていたけど、３日間の舞台公演が全て平日だった為に、チケット予約が出来なかったけど・・・キャンセル・チケットで、当日券があれば観劇したいと思います。それにしても、せめて１日でも休日公演日が有れば良かったです。 -
気になります
だいぶ前から気になっていた作品。
公演が平日しかないというのが厳しいところではあるが、それでも足を運んでみたいという気にさせられる。
激動のフランス革命時を背景にしたモーツァルトの話。
どんな展開と結末が用意されているのか、気になります。 -
期待度♪♪♪♪♪
劇場と開演前のプレコンサートに興味あり
物語は･･･結末は史実通りにするんでしょうね・・・。
なんとなく永井豪先生の「いやはや南友」を連想してしまう・・・（-_-；）
明るいオチが欲しいかなって思ったりもしますね～♪ -
期待度♪♪♪♪
あまり縁はないけど
クラシックと演劇の融合ってどうなるのか？
クラシックなんて全く無縁の自分にとってどれくらいなじめるのか？
素晴らしい役者陣を観るだけでも満足できそうだが、そこにクラシック。
どんな化学反応を起こしてくれるのかとても楽しみです。 -
期待度♪♪♪♪♪
小劇場勢の役どころやいかに?
内容もさることながら前作に引き続いての大塚さんや、InnocentSphereの狩野さん、芝居屋風雷紡の吉水さんという小劇場勢の役どころも楽しみ♪ -
期待度♪♪♪♪♪
今回はミニコンサートも!
モーツアルトとマリー・アントワネット、どんな絡みがあったのか気になります！？音楽とともに、描かれるステージ、楽しみです！ -
期待度♪♪♪♪♪
オンガク ヲ シバイ スル
未知の劇団だが演奏者のラインナップに瞼が開いた。「音楽本気度」150％。classic音楽をこの年になってある人に教わり、耳も肥えてきた。元々音や楽器にはうるさく、テレビドラマなどで肝心なシーンで俳優がヴァイオリンをだらりと持って弾く姿を見ると、「なぜそこだけ怠けるか」と歯がゆい思いの幾歳月。
映像でさえ。況や舞台をや。楽器をきちんと鳴らして芝居が芝居として成立する希有な舞台、そんな贅沢がもしや見れるのでは・・と。 -
期待度♪♪♪♪♪
遠いんだけど・・・
この劇団の芝居は，ストーリーも音楽も上質です。とっても好きで，観劇は絶対後悔しないはずなんだけど，問題は日と場所なんだよね。なんで，土日にやってくれないんだろう。劇場も家や職場から遠いし，ちょっと考えちゃいました。でも，やっぱり気になる舞台。観に行きたいと思っています。 -
期待度♪♪♪♪♪
更なる進化を期待!
“クラシック音楽と演劇の融合”を謳う“東京イボンヌ”。
前作「俺の兄貴はブラームス」を観させていただいたが、心意気を感じる意欲的な作品でとても楽しめた。
本作では、更なる進化を遂げていることを期待したい。 -
期待度♪♪♪♪
宮地真緒さん
宮地真緒さん主演の舞台。とっても興味があります。
モーツァルトが密かに愛し続けた女性が、マリー・アントワネットというお話。面白そうです。
灰色の魔女（133）
バンビーノ（52）
みなみ（3197）
長寿郎（5888）
uz（1310）
uz（1310）
ましゃ（129）
じべ。（7015）
YASU（3509）
Eiche（2327）
たくやん（9）
ぴおんち３３（1257）
tottory（2419）
バート（7373）
シバちゃん（411）
ポチ様様（2099）
たまちゃん（1340）
zeezo（1328）
ちろ（230）
れい（618）