満足度★★★★
ほんわか
結構とんがったフライヤーを観て、必死に生きる女の子4人がどんな展開見せるのかなぁと深く考えずに観ました。4話構成の繋がりになるほどねぇと頷きました。狭い空間を活かしながら熱く演じる役者さんたち、とっても良かったです。シュールなコントなのか?妙な人間ドラマなのか?キャラ設定と役者さんのマッチングも良かったです。
青木さんと優子さんのキャラ二重○でした。
満足度★★★
アンケート
同じエントリーが3つあって、どれに書いたらよいか迷いましたが、一番投稿の多かったこのエントリーに書きます。
実はアンケート用紙を出すのを忘れて持って帰ってきてしまいました。なので、アンケート用紙の設問に答える形で。
*本日の公演を何でお知りになりましたか?
劇団milquetoast+ さんからの案内
*一番印象に残った作品は、どれですか?
ダイオウイカ
*一番印象に残ったキャラは、なんですか?
森下
*全体の感想をお聞かせください。
脚本が面白いです。
ただ、コントっぽかったので、もっと演劇的なほうが好きです
満足度★★★★
我らに未来はあるか?
ヒメタヌキモとは実在の食虫植物だそうだ。今作は、4本の短編のオムニバスだが、その4本は、総て高尾山に関わっていて内容的にも多くは緩やかな関連を形作る。
満足度★★★
それなりに楽しめました
女優さん4人の芝居なので、勝手に色っぽい話かなーと思ってましたが、高尾山を舞台にしたちょっとシュールでブラックなユルめの連作コント集でした。ツッコミどころ満載ですが、このノリは嫌いじゃないですね。