満足度★★★
こわいけどひかれる
ファンタスティックと言うよりホラーっぽい感じもするhenhouse
でも惹きつけられるのはなぜだろう?
究極の状態の心理なんて計り知れない。
知ってみたいけどできるなら知りたくない。そんな感じかな。
かおりさん、双葉さんがすごく残ってます。
満足度★★★
装置と映像
こだわったであろう装置(揺れも表現できます)でした。
内容や場転も含めるとナイロン的な雰囲気。
道路が冠水しているのに地下に避難して地震も起きて逃げ込んだシェルターで閉じこめられる災難から起きた出来事。
いつ助けが来るかわからない。ライフラインはいきているが食料はいつかはなくなる。なごみが狂気へと変わっていく。
笑いが多い作品とは違い、シリアスな雰囲気がいい方向に演出されていたのでは。