劇団→ヤコウバス第5回公演
劇団→ヤコウバス第5回公演
実演鑑賞
吉祥寺櫂スタジオ(東京都)
2015/03/05 (木) ~ 2015/03/09 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekidan-yakobus.net/nexttrip.html
期間 | 2015/03/05 (木) ~ 2015/03/09 (月) |
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劇場 | 吉祥寺櫂スタジオ |
出演 | 港谷順、酒寄拓、川名幸宏、西村俊彦、丸山港都、宮崎卓真(四次元ボックス)、浦田大地(ナナイロスペース) |
脚本 | 川名幸宏 |
演出 | 川名幸宏 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】2015/02/08 前売・当日:3,000円 チケット型フライヤーあり:2,500円 先行予約のお申込は締め切らせていただきました。 たくさんのお申込、ありがとうございます! ◎先行予約◎ 先行予約にお申込いただきました方には、 チケット型フライヤーを郵送致します。 さらに当日、劇団→ヤコウバスオリジナルグッズをプレゼント! ご希望の方は、 1) お名前(ふりがな) 2) メールアドレス 3) 住所(こちらにお書きいただいた住所宛にフライヤーを郵送致します) 4) ご希望日時 5) 枚数 を明記の上、gekidan-yakobus@hotmail.co.jpまでお送りください。 こちらからの返信をもってご予約完了となります。 ※ フライヤーの発送は2月中旬頃を予定しております。 ※ お席は全席自由席です。指定席ではございませんので予めご了承ください。 先行予約のお申込受付は2月7日(土)23:00までです。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月5日(木) 19:30 3月6日(金) 19:30 3月7日(土) 14:00/18:00 3月8日(日) 14:00/18:00 3月9日(月) 14:00 |
説明 | 全公演、無事に終演致しました。 ありがとうございました! ヤコウバス、5回目の旅。 旅。 海への。 水平線の先。 ただ、ただ、この海の先だけを見つめ続けた、 無謀にも儚い、野郎どもの物語。 浜辺の足跡。 潮風の歌声。 ボトルシップが眺めた景色。 ご一緒できることを願って。 どうか、よい旅を。 〜あらすじ〜 白髪の老人が語り出す。 遠い昔、この砂浜で拾った、 不思議な瓶の物語。 中には船の模型。 海の絵。 そして幾重にも折られた手紙のようなもの。 取り出すとそれは殴り書きの日記。 老人はそれを拾った日のことを鮮明に記憶している。 末尾に、ジョウのサイン。 「私は旅をするために旅をする」 スティーヴンソンの言葉が老人の頭をよぎった。 そして、これから、 日記に書かれた7人の旅路を語り出す。 |
その他注意事項 | ※受付開始・開場は開演30分前です。 ※上演時間は約120分を予定しております。 ※全席自由席です。 《劇場への道のり》 吉祥寺 櫂スタジオ 吉祥寺駅より徒歩約12分 東京都武蔵野市吉祥寺南町4-6-1 吉祥寺駅中央改札を出ます。正面のNEW DAYSの左にある階段を下り、外に出ます。右手にある横断歩道を線路に沿って渡ります。 渡ったらそのまま真っ直ぐ進みます。右側には雑貨店や台湾料理店、左側にはナポリタン専門店などがあります。右の角に郵便局のある十字路に出ますが、そのまま真っ直ぐ進みます。進んでいくと左側にはセブンイレブン、右側にはゼノンカフェがあります。更に進み、BigA、スギ薬局を越えると突き当たりに出ます。突き当たったら、右に曲がり、線路をくぐります。くぐるとすぐ、左手に線路沿いに道がありますので、こちらに進みます。ひたすら真っ直ぐ進むと、大きな通りに突き当たります。五日市街道です。突き当たったら、そのまま右に曲がります。進んでいくと「たずね人」という白い看板があります。その下に劇場入口があります。 |
スタッフ | 【照明】田嶋太一 【音響】福島杏奈 【音響操作】大貫隼(劇団霞座) 【舞台美術】南野文太 【演出助手】江口彩 【舞台監督】小川天 【スチール撮影】林亮太 【宣伝美術】伊藤寛 【制作助手】谷田真珠 【制作】永田フネ 【企画・製作】劇団→ヤコウバス |
ありがとうございました!
ヤコウバス、5回目の旅。
旅。
海への。
水平線の先。
ただ、ただ、この海の先だけを見つめ続けた、
無謀にも儚い、野郎どもの物語。
浜辺の足跡。
潮風の歌声。
ボトルシップが眺めた景色。
ご一緒でき...
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