期間	2015/04/25 (土) ～ 2015/04/29 (水)
劇場	生活支援型文化施設コンカリーニョ
出演	能登屋駿介（REDKINGCRAB）、竹原圭一（REDKINGCRAB）、湊谷優、チヤゲンタ、浅葱康平（演劇集団ｰ遊罠坊ｰ）、和泉諒（劇団fireworks）、斉藤詩帆、松田優哉、石橋徹城（北海学園大学演劇研究会）、山崎亜莉紗
脚本	竹原圭一
演出	竹原圭一
料金（1枚あたり）	0円～ 2,000円【発売日】2015/02/01 １作品券：一般2000円、学生1500円　　　　　　（当日料金は500円増し）通し券：一律7000円（限定50枚）　└遊戯祭15参加5作品をすべて1度ずつ観劇できます中高生無料ご招待通し券：0円（限定20枚）【受付終了】
公式／劇場サイト	http://yugisai.webcrow.jp/#fb ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	4月25日(土)20:00 4月26日(日)15:30 4月29日(水祝)11:00 ※遊戯祭15全体のタイムテーブルは公式サイト等でご確認ください
説明	＜なにげないあなたとの毎日が　いつかものすごく　懐かしくなるだろう＞ 1951年。東京都の一角。将来有望な漫画家の卵達が集まるアパートトキワ荘の近くにもう一つ漫画家の集まるアパートがある。有名作家は一人もいない、今にも壊れそうなこのアパートを住民は「コワレ荘」と呼ぶ。スランプで困っている漫画家山口秀雄（27）と一人の少年（6）が八重桜の木の下で出会った。子供を預かる事になった山口は、子供の世話をアパート　にいる漫画家仲間と交代で行わせることにした。架空のアパート「コワレ荘」を舞台に起こる少年との出逢いから別れ、そしてコワレ荘の解体までの出来事を、少年と若かりし漫画家達との友情を通して描いた青春群像コメディ。
その他注意事項	札幌演劇界の中核となる人材を輩出してきた札幌小劇場演劇の祭典「遊戯祭」が7年ぶりに復活！ 1つのテーマの中で作品創作を行い、投票によって最優秀賞を決める本企画。参加団体には、結成1～5年のフレッシュな面々をそろえます。復活第一弾のテーマは「手塚治虫」。言わずと知れた漫画界の巨頭に若手５団体はどう挑むのか！琴似のまちが、手塚で染まる。
スタッフ	【舞台監督】アクトコール株式会社【照明】高橋正和、清水洋和（株式会社ほりぞんとあーと）ほか【音響】大江芳樹ほか