期待度♪♪♪♪♪
来ましたな
裸を晒す趣味、それを芸術と考えた芸術家らしい最後の芸術家がボードレールだったのだとしたら、今、裸を晒そうとする表現者は、何と呼んだら良かろう。そもそも、現代を生きる我々に裸形なるものがまだ残っているのか否かも怪しい、と考えねばならぬほど、アイデンティティーをグチャグチャにされてしまった者も多かろう。そういう人々にとって裸とは?
期待度♪♪♪♪
実は・・・
以前拝見した際、どうにも合わないものを感じてしまいました。しかし、このところ二度目の観劇で印象が変わった劇団さんが多く、こちらも再トライしてみたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
世界観
悪と自由の三部作・・非常に興味をそそられます。フライヤーも妖しげで雰囲気があり、少し怖い感じ。独特の世界観を楽しめそうな気がします。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪
おお~、今回も惹きつけられる
フライヤーですね。いつも思うのですが良くこの劇団の香気ある舞台を表していると思います。いろんな意味で妥協のないこの劇団の舞台、ぜひ見たい。
期待度♪♪♪♪♪
悪い冗談
3部作のいよいよ最後ですね。
言葉の応酬が面白いので、複数回観たいと思いながら、なかなか予定が取れなかったのですが、今回は2回観ます。
楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
並々ならぬ意欲
「説明」にある国際共同制作、新機軸、ヒリヒリした舞台、などの言葉から並々ならぬ意欲を感じます。三部作はどんな完結を見せてくれるのか、とても楽しみです。
非常の階段に続き・・・!
アマヤドリは昨年非常の階段で初めてみました
その後嬉しい悲鳴をDVDでみ、海の夫人も見ました。
そして、今度は悪い冗談。
めちゃくちゃ楽しみです
期待度♪♪♪♪
二度目のアマヤドリ
「非常の階段」に続いて2回目のアマヤドリです。前回公演の帰り道は、無常感がとにかく重くて苦しくて、鬱々としながら延々作品について考えていたことを思い出します。
前回公演でとても印象的だった宮崎雄真さん、今回はどんな役がなのか楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
銀○みたいな都市が舞台上に見れるかしら♪
映画「赤ちゃんよ永遠に」では冒頭、過去の時代の家族生活を演じるテーマパーク的シーンがありましたが。都市全体のテーマパーク化というのは面白そうですね。(まぁディス○ニーランドとかのトゥモ○ーワールドみたいのも似た感じでしょうかねぇ)