期待度♪♪♪♪♪
蛋白質メインなら肉体寿命は大まかに良く言っても200年ってとこで
160年ぐらいで脳はボケるそうです=電脳化でもしないとね
放っといても人間の耐用年数は100年っといったところでしょう。
なんでわざわざ自ら死ぬのかなぁ?
理解があんまり出来ない分、強く興味を惹かれますね。
期待度♪♪♪♪♪
意外と身近な問題
自殺についてタブー視されているけど、生きている以上誰でもが起こりうることなのかもしれない。
どのようにこの問題を演じ、取り上げていくのが興味を持ちました。
観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
死にたい奴は死なしておけ
俺たちゃこれから朝飯だ、というのが生きる者の論理だろう。そう書き遺して自殺した人間の文章を若い頃、本で読んだ記憶がある。政治闘争の果てに陶芸家になった友人がいる。彼は無論、土をこねる仕事をしているわけだが、自分は、彼が死体の果てをこねているのだと信じている。その死体は無論、ヒトだけのものではない。多くのかつて生きた者たちの死体の果てだ。彼は、それを意識した上で無聊をかこっているのだ、そう信じている。生きてはいても、精神を既に埋葬した上で。
期待度♪♪♪♪
帰りは怖い
『産まれた理由』のときは、インタビューの再現シーンを見続けるのが苦痛でした。そして今回は何よりも、重たい話が延々と続いた後の帰りの赤坂見附のホームが怖いと思います。
期待度♪♪♪♪
意欲的な姿勢に敬意
非常に難しいテーマに挑戦
その意欲的な姿勢に、まずうたれました
私も一時期、自死の周辺をうろついてきたものですが、
今回はそれを少し離れたところから見たり考えたりすることができそうです
期待しています
期待度♪♪♪♪♪
深く鋭く!
自殺というものを真剣に考える人たちが。一線を越える気持ちとはどんなものだろう。ドキュメンタリー演劇がそれを鋭くついていく演出期待したい。
是非とも観たいです!
期待度♪♪♪♪♪
乗り超える理由
死にたいと思うことは誰にだってあるはず。
でも、そこから“現に自殺に踏み切る”までには大きな距離がある。
自殺した人たちは、その距離をどうやって、どんな思いで乗り超えたのか、乗り超えてしまったのか、そこにとても興味がある。
ぜひ観たい。
期待度♪♪♪♪
怖い…ような。
直接知った人で自殺した人はいませんし、自分が生きていて考えたこともありません。
しかし、誰かが自ら命を絶ったというニュースは聞きます。
振り返ってみれば結構な数の報を聞いたことがあるんだと思います。
観るのが怖い、そんな気がするテーマの作品ですね。
期待度♪♪♪♪♪
期待度大
いつも考えさせられる舞台を見せてくれるワンツーワークス。次は「自殺」ですか。重いなぁ。でも,この劇団が舞台にするのであれば,そこから何か考えるべきもの,見えてくるものがあると思う。とするとやはり期待です。
期待度♪♪♪♪
重いテーマですね。
日本で初めての「ドキュメンタリー演劇」って、
どういうものなんでしょう。
「自殺」にまつわる話し・・・体験談。
きっと重い内容なのでしょう。