満足度★★★★★
夜の部通しの「鯉つかみ」はこれぞ歌舞伎という楽しさがある。本水のしぶきは5列目あたりまでとぶ覚悟が必要だ。
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2015/05/06 22:24
昼の部「男の花道」はわかっているけれど泣けてくる。べたべたなくさい芝居にならないところが一流だ。
2015/05/06 22:20
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