期待度♪♪♪♪
駅前劇場
MUさんを初めて観たのが
駅前劇場でした。
コレドとか劇場以外での舞台も
好きですが、駅前劇場に戻っての
ガッツリした演劇は濃そうですね。
今回も「ええっ❗」と驚かせて欲しいですね。
期待度♪♪♪♪♪
むむ?
説明文、読み応えがありました。そうえいば、ジュブナイルという魅惑のジャンルが有った事を思い出しましたよ。生活に振ってくる銃・・・ですか。ワクワクというよりは、ムズムズします。あぁ、是非、観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
外人部隊
そうだ、殺すのは、誰でもいい。一人でも多く道連れにできるのであれば。自暴自棄ってのは、この程度のことは考えるものだ。テロとか、イデオロギーなど関係無く。イデオロギーが絡めば、テロで死ぬ人数などとは、桁が違ってくるのは、当然である。かつて、共産主義・社会主義を恐れた米、日、裕仁が、そのイデオロギーでどれだけの人々を殺し、現在もそれを続けているか、そのような状況に対して、絶望を武器として立ちあがる力無い者たちの叛逆が、どの程度の規模で社会に爪跡を残したり、無かったことにされてしまうか、その辺りを見極めたいものである。
期待度♪♪♪♪♪
なにゆえ人は武器を手にする?
古のかなたより武器が人を本当に幸せにしたことは全くない。しかしながら銃のみならず殺傷能力を有する武器はなぜか男の密かなあこがれにもなったりもする。人類の歴史始めてより家族や親しき友、数多くの命を奪ってきた武器がである。戦争のみならず、誤砲の場合もある。しかしいずれも大きな悲しみをもたらす。MUの銃と人間への取り組みが見れそう。
期待度♪♪♪♪♪
どんどん
人気が高まっていますね。公演の規模、出演者の人数、すべてが成長している感じがします。今回の作品は教育現場に鋭くメスを入れるのでしょうか。しかも、戦時中の銃がキーファクターになるという大胆さ。ワイルドです。教育に身を置く自分としては、これを観ないわけには行きません。少年たちが抱える闇と、現代社会が有する闇とがクロスオーバーされてどんな世界が立ち上がるのか。これはもう楽しみです。さらには、大好きな若手女優で、活躍の場をどんどん広げているナイロン100℃の小園茉奈さんも出演されることも魅力。必見。
期待度♪♪♪♪
答え
一度観てみたいMU。強すぎるお守りの行方、それを持つ少年たちの未来、「必ず答えは置いておくから」という言葉に、それを確かめずにはいられない。
よし、確かめに行くぞ!
また、いろいろと刺激させられる、いいイントロではないか。
挑発的だし、宣言的だし。
こういうところも含めてMUっていいなと思う。
MU、2015年、勢いのある劇団のひとつして、
絶対に動向を見逃してはならないぞ。