満足度★★
四畳半という手法
東京芸術劇場小ホールというのは結構鬼門なのです。だだっ広いだけの空間を埋めきれずに玉砕する劇団の多いこと。
さすがに山の手はちゃんと空間を埋めていました。が、四畳半という手法は狭い範囲で動くわけで、舞台の大きさが勿体なくなってしまうのです。
http://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2006/11/post_ead2.html
満足度★★★
面白かったのだけれど
ポップですごく面白かったんですが、僕はきっと「ファウスト」の方が趣味に合うのだろうなって思ってしまいました。残念ながら今回のTRIPは「青い鳥」のみなんですが・・・。
満足度★★★★
トリップっとけば良かったか。
ぎりぎりな若割で観劇。
テクノでポップな「青い鳥」。
3演目通し券「トリップる」にしとけば良かったかなぁと。
コマ足らずですが。