実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
他劇場あり:
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/16 (火) 公演終了
休演日:12/8
上演時間:
公式サイト:
http://tsmusical.com/stage/
期間 | 2014/12/05 (金) ~ 2014/12/16 (火) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | 福井貴一、中山昇、渡辺大輔、照井裕隆、青山航士、吉田朋弘、千田真司、海宝直人、大空祐飛、岸祐二、柳下大、坂元健児 |
作曲 | 玉麻尚一 |
脚本 | 斎藤栄作 |
演出 | 謝珠栄 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 9,800円 【発売日】 S席9,800円・A席6,800円 全席指定・税込 〈シニア(65歳以上)・学生割引 S席7,800円・A席5,000円(9月15日11:00発売開始〉 〈高校生割引 1,000円〉 ※シニア・学生割引チケットはTSミュージカルファンデーションのみのお取り扱いです。チケットは当日受付にて、年齢を証明出来るもの(学生は学生証)を確認の上、お渡しいたします。 ※高校生割引チケットは東京芸術劇場ボックスオフィスの窓口・電話のみお取り扱いいたします。枚数限定・日程限定です。お引取り時に学生証の提示が必要です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1973年、ポルトガル。 独裁政権から続く圧政により、アフリカでの植民地戦争は凄惨を極め、人々は自由な思想や言論を奪 われ続けていた。 そんな民衆の姿が、親の顔も知らず孤児として生きてきたエヴァの目にはまるで、悲しみを抱えなが らも黙って耐える子供達の様に映る。 置き去りにしたままの過去から目を背け生きていくことは、自分も反発を忘れた民衆と同じだと思い、不安な気持ちを奮い立たせ、エヴァは自分を捨てた両親を探す為に首都リスボンへと向かう。 そこで出会ったのは陸軍少佐のフェルナンドと、革命派に身を投じた幼馴染、アリソンだった。 やがてラヂオから聞こえるファドの調べにのせて、エヴァと二人の人生は大きく交錯する。 そして1974年4月25日、“リスボンの春”が訪れる。ポルトガルの革命と共に、エヴァは自らの運命に立ち向かうのだった......。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・振付・作詞/謝 珠栄 脚本/斎藤 栄作 音楽/玉麻 尚一 ミュージカル台本/T.S 美術/大田 創 照明/小川 修 音響/本村 実 衣裳/西原 梨恵 アクション/渥美 博 作曲補/河谷 萌奈美 歌唱指導/満田 恵子 ヘアメイク/趙 英 映像/クレイフィールド 宣伝デザイン/横山 徳 宣伝写真/熊谷 仁男 舞台監督/山矢 源・浅沼 宜夫 企画・制作/TSミュージカルファンデーション |
独裁政権から続く圧政により、アフリカでの植民地戦争は凄惨を極め、人々は自由な思想や言論を奪 われ続けていた。
そんな民衆の姿が、親の顔も知らず孤児として生きてきたエヴァの目にはまるで、悲しみを抱えなが らも黙って耐える子供達の様に映る。
置き去りにしたまま...
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