残夏-1945-(ざんげ) 公演情報 残夏-1945-(ざんげ)」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.8
1-5件 / 5件中
  • 期待度♪♪♪♪

    残夏-1945-(ざんげ)
    西田夏奈子三の出演と、米内山陽子さんの脚本にも期待。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    大いに興味がある
    第二の故郷は広島で、8月に行った際、原爆に関するメディアの取扱いは大きい。一方、生まれ故郷は山深いところ。確かに原爆のニュースはあるが比較にならない。日本(人)の中で意識の違いに愕然とする。
    本公演…ぜひ観劇したいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ハンデキャップと健常者

     聾唖者ではなく、片や耳が聞こえないと書き、片やろう者と書く。レトリックのみではあるまい。夏美は、どうやら健常者なのだろう。
     聾唖者かどうかは分からないが、母、娘というろう者達に挟み打ちになっていることでの悩みと同時に奢りもあるのだろう、健常者としての。そこに、一旦は関係の切れていた元夫が通訳として介在するのだが、元夫は単に通訳であるのみならず切れていた母子関係の仲介者でもあるはずだ。恐らくは、何も聴こうとしなかったリゴリスティックな夏美の抱えるアンヴィヴァレンツと抱えていかなければならない現実との。 

  • 期待度♪♪♪♪♪

    被爆者の人生!
    人に話せないような苦悩があるのでしょう。
    世界で唯一の被爆国日本、絶対忘れてはいけないことです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    考えさせられそうです。
    いろいろメッセージがあるんでしょう。

    心して拝見したいです。

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