期待度♪♪♪♪♪
スラップスティック
ギャグという印象だ。まあ、天文学レベルではなくとも、人間は自らの愚かさによって滅びるであろうが、それもそんなに遠いことではあるまい。世界中が核で持ち切りなのだ。何時滅んでもおかしく無い。それでも滅ぶまでは笑っていたいのである。長屋の連中のように。醤油は使ってしまったことを忘れていたにせよ。
期待度♪♪♪♪
愛すべきバカども
美しいフライヤーに似合わぬ”お笑い劇場”っぽいストーリー展開が大変よさげ。江戸時代も平成も、変わらぬ人の心のありように期待。この劇団のテイストを観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
長屋の面々が織り成すSFチックな時代劇!?
「世界が終わる」という大層な言葉と、「しょうゆは戻ってくるのか?」という些細な心配。
“大きなこと”と“小っちゃなこと”の対比が愉快。
観たい。
時代劇を思わせるあらすじの中に、「ハローワーク」という言葉が普通に出てくるあたりも気になります。時代設定は一体どうなってるのか!?