劇団GAIA_crew 第10回記念本公演
演劇
劇団GAIA_crew 第10回記念本公演
LinKAge~凛国異聞~
実演鑑賞
シアターグリーン BIG TREE THEATER（東京都）
2015/04/22 (水) ～ 2015/04/26 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://gaiacrew.com/
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クチコミ
さくえる（1826）
公演詳細
| 期間 | 2015/04/22 (水) ～ 2015/04/26 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターグリーン BIG TREE THEATER |
| 出演 | 野水伊織、ゲッツ、けったろ、鬼丸、川渕かおり、タカオユキ、新八、飲茶娘、藤田英明、松尾美香、江本和広、長尾一広、小菅博之、望月英、山本正剛、日高望、大西真央、内野はとり、秋山えりか、三橋亮太、沙汰青豆、杉山ひろこ、玖道満、安宅昴生、加東岳史、andmore |
| 脚本 | 加東岳史 |
| 演出 | 加東岳史 |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 4,500円 【発売日】2014/11/01 全席日時指定席です。 前売￥4000／当日￥4500 ※１１／１ 午前10時より、「イープラス」にて最速先行販売有り（初日・二日目分のみ） ※全日程先行発売は、１２／６より開始です。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4/22（水）19：00 4/23（木）19：00 4/24（金）14：00／19：00 4/25（土）14：00／19：00 4/26（日）14：00／19：00 ※全席「日時指定席」 ※受付は開演の１時間前より、開場は30分前よりを予定しております。 |
| 説明 | それはここではない何処か。 東国凛の国は里に暮らす戦闘集団「外方者」の力により、 近隣の列強に挟まれながらも平和で豊かな日々を送っていた。 外方者の１人、凛の国の城主葵の側付きの女剣士・薊は葵との間に子を授かる。 葵は王妃との間に子は無く、生まれた子供は表に出せない城主の一粒種として 人知れず里で育てられることになった。 そんな中、葵が病によりこの世を去る。 元より心を病んでいた王妃・白蓮は葵の死により病状が悪化、 国の内政は上卿（老中）である凌羽が一手に担っていた。 心を患う白蓮は奥方付きの占い師・慈仙法師の甘言に導かれ、 葵の子を奪うべく外方の里に兵を向ける。 里は壊滅、葵の子は連れ去られ、 生き残った外方の戦士たちは城下に素性を隠し散っていった。 王妃を意のままに操る慈仙の手により、凛の国は徐々に崩壊の道へと進んでいた。 これを憂いた凌羽は子飼いの剣士・楊然にある密命を下す。 「城下に散り散りとなった外方の者達を集め、共に城に攻め入り慈仙を討て。」 大の外方者嫌いである楊然だが、主君の恩義に報いる為嫌々ながらも城下へと向かう。 里の再興を願う外方の娘・雪と出会った楊然は仲間を求め、共に旅に出る。 一方、凌羽の不穏な動きを察知した慈仙は配下の者を送り込み、 外方者の殲滅を図るのだった…。 過去最大のスケールで送る GAIA_crew 第十回本公演は 愛と戦いのおはなし。 「それは、忘れられた、忘れられてはいけない戦いの記憶」 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督：九巻尚志 音響：須川忠俊 照明：河上賢一（La Sens） 音楽制作・監修：今野サトシ 演出助手：後藤大輔 殺陣指導：松尾美香（流星揚羽）／福澤利之 当日制作：前川裕子（ロデオ★座★ヘヴン） 制作協力：株式会社ゴーストレイト 協力：株式会社プロダクション・エース 株式会社 A-sketch Creative company Colors Audio Leaf Team かわのじ 翠座 ヨコスカトイポップ ロデオ★座★ヘヴン 流星揚羽 劇団東京ハイビーム よしもとクリエイティブ・エージェンシー 株式会社ディジャール らちゃかん 企画製作：GAIA_crew |
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東国凛の国は里に暮らす戦闘集団「外方者」の力により、
近隣の列強に挟まれながらも平和で豊かな日々を送っていた。
外方者の１人、凛の国の城主葵の側付きの女剣士・薊は葵との間に子を授かる。
葵は王妃との間に子は無く、生まれた子供は表に出せない城主の一粒種...
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