期待度♪♪♪♪♪
文庫棚
普段、余りキチンと見ないのが、文庫棚だ。ところが、先日、別の作家を探していたら単行本コーナーやジャンル別コーナーでも見付からなかったので、文庫棚を珍しく覘いて見た。すると、星 新一の本がたくさん文庫棚に並んでいて驚いた。中学くらいで、それなりに読んだ作家であったが、まさかこれ程の人気とは。案外ブラックな内容の作品も多いからか。一見、軽めで怖い作品が多いせいだろうか。何れにせよ、久しぶりに彼の作品世界に浸ってみたい。
期待度♪♪♪♪♪
ショートからロングへ
ショート・ショートを繋いで、ロングな物語を紡いでいく過程で、その繋ぎ目が
綻びないのか気になります。星新一ファンとしては、見逃せませんね。
期待度♪♪♪♪
どのようになるのか
ドラマ化もされてきた星新一の作品をどのように魅せてくれるのかとても楽しみ。
大好きな作家さんの作品なのでぜひ見に行きたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみです。
笛井事務所さんの公演は昨年の「棒になった男」から観ています。
安部公房、岸田國士に続いて星新一とは正に文学的ですね。
前回の安部公房「友達」も良かったので期待しています。
次女役をやっておられた奥村飛鳥さんが笛井事務所さんの代表ということですが
女優として華があるだけでなく、意欲的に作品創りをする姿勢が率直に凄いと思いました。
今回はどのような役で魅せてくれるのか…。楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
期待してます
中高生時代に北杜夫、小松左京、筒井康隆などと併せて星新一を貪り読んだのを覚えています。作風では、何か品を感じました。朗読活劇の中でどのような感じになるのか興味深いです。期待しています。