期待度♪♪♪♪♪
観にいかざるを得ない
脚本・演出、役者さん、どれをとっても観にいかざるを得ない気分になります。
眼科画廊地下でこの作品を見ることができるのはとても贅沢かと。
是非に足を運びたいと思います。
期待度♪♪♪♪
宮崎モノに山田さん?!
地方の劇団、中でも青森が好きで、野の上やなべげんで山田さんを拝見しています。
また青森同様、ハードコアな演劇人を輩出する宮崎も、長年注目しており、先日は小松台東さん観劇しました。
そんな遠くで力を蓄えたひとびとが手に手をとって新宿眼科画廊に姿を現すとは…今様の文化的クーデターですな。
地方からじわじわ攻めてくる感じ、いいなぁ。
東京の地で歓迎の白旗を掲げ、平和のありがたみを感じつつ、堪能させていただきたい。
期待度♪♪♪♪♪
小松台東の松本哲也さん作・演出
したがって宮崎弁演劇になるようですが、気になるのは、津軽弁が染みついた劇団野の上・山田百次さんも作中では宮崎弁を喋るのかということ。
もしそうなら稽古から本番にかけ宮崎弁と津軽弁のにわかバイリンガル状態になって大変かと思いますが、楽しみにしております!
期待度♪♪♪♪
何で過去形?
ユニット名だからその方がしっくりくるんだろうが僕は今でも好きだよ川村紗也、まだキララのイメージが残っててあのコが宮崎弁!?てなるからキラライメージを払拭せねば。でも久しぶり荻野さんの方が観たい度高い。