HIROSHIMA HAPPY NEW EAR 17
HIROSHIMA HAPPY NEW EAR 17
HIROSHIMA HAPPY NEW EAR 17
実演鑑賞
アステールプラザ オーケストラ等練習場(広島県)
2014/10/30 (木) ~ 2014/10/30 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.cf.city.hiroshima.jp/naka-cs/opera/music/index.html#261030
期間 | 2014/10/30 (木) ~ 2014/10/30 (木) |
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劇場 | アステールプラザ オーケストラ等練習場 |
出演 | 音楽監督・お話/細川俊夫、指揮/川瀬賢太郎、メゾ・ソプラノ/シャルロッテ・ヘレカント、室内楽/ユナイテッド・インストゥルメンツ・オブ・ルシリン、朗読/高尾六平 |
脚本 | テキスト/エドガー・アラン・ポー「大鴉」 |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】 一般 前売り2,500円 当日3,000円 学生 前売り1,500円 当日2,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.cf.city.hiroshima.jp/naka-cs/opera/music/index.html#261030 |
タイムテーブル | 10月30日(木)19:00 |
説明 | ≪ポーの抒情詩が、モノドラマとして蘇る≫ ドゥダメル、エッシェンバッハら有名指揮者と多数共演する 世界的メゾ・ソプラノ シャルロッテ・ヘレカント来日! 恋人レノーアを亡くした失意の主人公のもとに現れた一羽の鴉は、どんな問いかけに対しても“Nevermore”と答え、主人公の心をかき乱し狂気へ誘う―。 細川俊夫がお届けするHIROSHIMA HAPPY NEW EAR (広島の新しい耳)シリーズ。 エドガー・アラン・ポーの「大鴉」を、細川俊夫の世界観が、人間の理性と狂気の交感を見事に描き出し、メゾ・ソプラノと12人の奏者のためのモノドラマとして広島初登場! 指揮は2012年細川俊夫作曲オペラ「班女」(広島公演)でオペラデビュー、同作のオランダ初演を行った川瀬賢太郎、演奏は2012年ブリュッセルでの世界初演を行った世界的メゾ・ソプラノ シャルロッテ・ヘレカントと、ルクセンブルクの世界的アンサンブル ユナイテッド・インストゥルメンツ・オブ・ルシリン、朗読は広島演劇界の重鎮 高尾六平。 |
その他注意事項 | 就学前のお子様のご同伴、ご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 照明演出/佐藤美晴 |
[情報提供] 2014/09/14 12:00 by ひろしまオペラ・音楽推進委員会
[最終更新] 2014/09/14 12:13 by ひろしまオペラ・音楽推進委員会
ドゥダメル、エッシェンバッハら有名指揮者と多数共演する
世界的メゾ・ソプラノ シャルロッテ・ヘレカント来日!
恋人レノーアを亡くした失意の主人公のもとに現れた一羽の鴉は、どんな問いかけに対しても“Nevermore”と答え、主人公の心をかき乱...
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