満足度★★★
これがスタートだ
出演者など一切知らず
会社から近いというだけで観に行きましたが
楽しかったぁ
演劇なぞまともに観るのは初めてのワタクシでしたが
お話はわかりやす~いし、テンポもよく、笑いもあり、
女優さんみんな可愛かったし
満足満腹
2013 今思えば、初めてみた演劇らしいもので
KAKUTAの桑原さんや太田さんを見てたんだ
面白いはずだね この三部作
満足度★★★
贅沢な役者陣でドタバタコメディを。
同じ時間の三景の様子をそれぞれ違う脚本家が描く企画モノ。話のシンクロ率がちょっと低く、新しい何かが浮かび上がらず、惜しい。118分。
満足度★★★★
これはこれで好き
ザッピングシステム・・・同じ時間を3つの場面で演じるわけですが、その3つの場面をつなぐもの=人の出入りがちゃんと見えたので、前回よりもわかりやすく感じました。箱も大きくなりましたしね。
ただ、とにかく出演者が多くて、楽屋割りはいったいどうなっているんだろう?と余計な心配までしてしまいました。
3つの場を3人の演出家がそれぞれ受け持っているのですが、違和感なく観進めることができ、ドタバタ感はありますがそれはそれで楽しく観ることができました。
満足度★★★★
オールスター戦?
終盤にちょっとイイ話がある同じ時間軸内のショートストーリー(基本的にはコメディ)3編、異なる作家が書いたにもかかわらずそれぞれリンクしているのみならず、3編目ではそれまでに出たネタも使ってキチンとオチを付けるなんてところが見事。
また、大所帯ユニットなので今まで別々の舞台で見たことのある方々が同じ舞台で台詞のやり取りをするのがオールスターゲームっぽくてワクワク。
満足度★★★★
大満足
大好きなユニットの第三回公演
のっけから下ネタ、過剰な演技、大好きです。
そこからの笑いの中にある心にサクッと刺さる鮮烈な台詞が素敵でした。
笑ってる空気の中で急にシーンと空気が変わる演劇特有の感じが
すごくよかったです。
皆さん楽しそうに演技されていました。
満足度★★★
ちと期待外れだったかな・・・
1回目、2回目が、かなり面白かったので、今回も期待して観ていたんですが、ちと肩透かしを食らった感じがする作品でしたね。
いろんなキャラ立てをする上で、夜間高校を題材にした処は良かったと思うし、それなりのキャラは登場していたが、全体的に小さくまとまり過ぎた感じがしやので、もう少し、弾けても良かったんじゃないのかな・・・
満足度★★
びみょう
チラシの宣伝美術や評判で観劇してみようかと思いましたが、びみょうでした。
ザッピングシステムはすごくおもしろいと思うんですけれどね~。
下ネタを中心とした笑いでつかみをとって、その後に耳よごしのいい台詞を言って雰囲気を取り戻して、また小ネタで笑いをとる、という無限ループを2時間見せてもらった感じです。
40歳以上の方が多かったので、そちら向けだっのかも。
子供の頃浅草ロックで見た、欽ちゃん劇団みたいな感じでした。
満足度★★★★
サンモールがコマ劇に♪
小劇場っぽい舞台かと思いきや、まるでコマ劇で観る人情喜劇のようでした。予想とは違ってましたが、これはこれで気楽に笑えて楽しかった。
織田裕二ネタが死ぬほどおかしかった。麻生さん(磯野フネ)を初めて生で見られて感激しました。
満足度★★★
一言で言えば、可もなく不可もなく。
いや、面白いのだけども、
超お気に入りな故、
太田善也(散歩道楽)、桑原裕子(KAKUTA)に対しては、
やはりハードルを高くしてしまう。
満足度★★★
期待していたほどでは
この公演のあとに予定を入れていたのだけど、受け付けの混雑から開演が押しに押して、かなりイライラ状態でした。制作は当日清算のチケット枚数と受け付け捌き速度のシミュレーションを十分にすること、準備不足だ。
20分押しでようやくスタート。
けど、そんなわけで、まったく気分がのってません・・・。
ある同じ時間帯、異なる3つの部屋での出来事を、一部、二部、三部と分けて異なる作家が書いた作品。作家は違えどストーリ展開とか登場人物の出捌けは整合性が取れているという面白い試み。
二部は、滅多に観られないであろう、コスプレ(じゃないんだけのね)姿が拝見できたりして、貴重。
三部でのアレとかアレのキャラをかぶせた人物設定で笑いを誘うあたりはなかなか好き。
だけど全体として感受されるものがさほどなくて、作家、演出、出演者と期待したわりには肩透かしという思い。
満足度★
残念どたばたコメディー
演技が大きく、どたばたと小ネタで笑わそうとするだけで、しかもそんなに笑えない。これだけの面子を揃えて、何だろう、この拍子抜けは。