PARCO Production
PARCO Production
実演鑑賞
PARCO劇場(東京都)
他劇場あり:
2014/11/01 (土) ~ 2014/11/30 (日) 公演終了
休演日:11/6,13,20,27
上演時間:
公式サイト:
http://www.parco-play.com/web/program/murasaki/
期間 | 2014/11/01 (土) ~ 2014/11/30 (日) |
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劇場 | PARCO劇場 |
出演 | 長澤まさみ、斉藤由貴 |
脚本 | 三谷幸喜 |
演出 | 三谷幸喜 |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 8,500円 【発売日】2014/09/20 ¥8,500(全席指定・税込) ※プレビュー公演 ¥7,500(全席指定・税込) U-25チケット=¥6,000 (チケットぴあにて前売り販売のみのお取扱い・25歳以下対象・当日指定席券引換・要身分証明書) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 作家三谷幸喜が「作家」についての舞台に挑む。 登場人物はすべて「オンナ」。 紫式部と清少納言の才媛を巡るオンナの戦い。 「コンフィダント・絆」(2007)、「国民の映画」(2011、2014)「ホロヴィッツとの対話」(2013)と海外の芸術家たちを題材とした「芸術家三部作」。その三谷幸喜がPARCO劇場での新作に選んだのは「作家」。しかも平安時代の女流作家 紫式部と清少納言です。 タイトルは『紫式部ダイアリー』。 「源氏物語」で一躍注目を集め、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの若手作家 紫式部。 「枕草子」が大ベストセラーとなり、エッセイストとして確固たる地位を築いた清少納言。そんな二人が作家としての、そして女としての、人生を賭けたプライドがぶつかりあいます。 舞台という「リング」の上で三谷幸喜が書き出す「言葉」の戦い、「書くこと」にプライドをかけた二人の女流作家の火花が散ります。 書くこと。それは自分との戦いか、それともライバルとの戦いか。作家 三谷幸喜が「作家」についての舞台を書き下ろします。そして、初めてオンナ同士のバトルを描きます。 今回の上演にあたり、三谷幸喜が選んだ女優はこの二人。 若手作家 紫式部を演じるのは、「わが家の歴史」(10年)以来の三谷作品出演となる、長澤まさみ。本作が三谷幸喜の舞台作品へは初出演となります。初舞台『クレイジーハニー』(2011年/PARCO劇場)から3年振りにPARCO劇場への出演となります。そして大ベテラン作家 清少納言を演じるのは、三谷の舞台作品には『君となら』(95年、97年)以来となる斉藤由貴。 東宝「シンデレラ」オーディションでデビューし、同じ事務所の先輩後輩でもある二人がどのような「バトル」を繰り広げるのか・・・。 どうぞご期待下さい! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
登場人物はすべて「オンナ」。
紫式部と清少納言の才媛を巡るオンナの戦い。
「コンフィダント・絆」(2007)、「国民の映画」(2011、2014)「ホロヴィッツとの対話」(2013)と海外の芸術家たちを題材とした「芸術家三部作」。その三谷...
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