第19回まつもと演劇祭
鳴き蟲編
実演鑑賞
上土ふれあいホール(長野県)
2014/10/25 (土) ~ 2014/10/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.facebook.com/matsumotoengekisai
期間 | 2014/10/25 (土) ~ 2014/10/26 (日) |
---|---|
劇場 | 上土ふれあいホール |
出演 | 青柳真優美、植松みさ希、如月はつか、キムG、下垣浩、ジョーモン・マキ、鈴木大地、玻ーめ瑠ん、ヒロミ・デ・バルドー、松本阿子、宮下リエ、ゆかり、ユッカ |
脚本 | 羽布 |
演出 | 羽布 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,000円 【発売日】2014/09/01 一般 前売 2,000円 当日 3,000円 学生 前売 1,000円 当日 1,500円 ■単発チケット 一般 前売 1,000円 当日 1,500円 学生 前売 500円 当日 1,000円 ■チケット取り扱い 井上チケットぴあ 信州大学生協 平安堂あずみ野店 ピカデリーホール事務所 Confetti |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月25日(土) 15:00 / 20:30 10月26日(日) 10:00 / 15:00 |
説明 | 中世の土煙の中、広がる鎌倉仏教や呪術。そして、数々の伝承 が生まれ口伝されました。 俊徳丸伝承もその一つです。現代人も呪う気持ちは、誰しも持ち得ます。しかし呪う行為自体は、忌み嫌われ、目にする事は、まずありません。 私は、演劇という、仮想の世界でこそ、この世に咲いたタブーの華を見てみたいと思います。 ~身毒丸は、18才。見世物小屋で、佛方便、社会事業と銘うち、売られている母親を買いに父親と出掛けます。 そこには寝姿の美しい、撫子という蛇娘がおりました。 2003前身『ミルクホール』としてオリジナル作品を、レトロチックにゆるペース展開しはじめる。 座長の羽布は、演劇実験室カフェシアターの衣裳も兼任する他、ペーターゲスナー氏、リチャードハート氏らへ衣裳提供コラボ多数。 劇団を作った理由は、『私も台詞がしゃべりたい!』『可愛い衣裳が、着たい』から。 近年、やってる事が分かりやすい方がよいから、レトロチック演劇倶楽部と銘打つ。バンビちゃん`sは、松本でのユニット名。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作・寺山修司 音楽・メルヘン吉田 映像・Majio 美術・林迫山 |
チケット取扱い
が生まれ口伝されました。
俊徳丸伝承もその一つです。現代人も呪う気持ちは、誰しも持ち得ます。しかし呪う行為自体は、忌み嫌われ、目にする事は、まずありません。
私は、演劇という、仮想の世界でこそ、この世に咲いたタブーの華を見てみたい...
もっと読む