期待度♪♪♪♪♪
居座り
居座っている男をどのように追い出そうと試みるかの演出をどうしているのか
とても楽しみ
全体として面白い舞台となっていることを期待しています。
安部公房がみたい
一字違いの他団体と取り違えて期待コメントを書いてしまったので修正(というより書き直しですな・・泣)。
安部公房作品は戯曲を幾つか読んでいるのに未だ舞台化を目撃せず、それが期待値を高騰させてます。笛井事務所さんは初。どういう舞台を志向するユニット(プロデューサー?)なのかも未知。王道か、前衛か、変化球か・・開けてみてのお楽しみ!
期待度♪♪♪♪♪
invader
現在、過去パレスチナを侵略しているシオニストを中核とするイスラエルの、アシュケナジーは、紛れもないインベーダーだろう。イスラエルが国境を定めていないのが何よりの証拠である。無論、彼らを支えるアメリカのキリスト教系シオニストも、ネイティブアメリカンを騙し尽くし、殺し尽くし、或いは、居留地と称する牢獄に追いやって彼らの土地を奪い、自らの物と勝手に決めて占有するインベーダーである。また、我々、シャモもアイヌの人々や沖縄の人々の土地を、或いは、ヒトとしての権利を奪い、収奪してきたインベーダーだが、アメリカは、そのシャモから、多くの土地を取り上げ、我らの富を収奪し続けるインベーダーである。沖縄は、現在、その意味で、二重に収奪されているのだ。安部 公房がどの辺りを意識して、この作品を書いたのか、自分は知らないが、現実に対応する情況はいくらでもありそうだ。