サブテレニアンプロデュース
サブテレニアンプロデュース
実演鑑賞
サブテレニアン(東京都)
2014/08/30 (土) ~ 2014/08/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://subterranean.jp/marginalman.html#2
期間 | 2014/08/30 (土) ~ 2014/08/31 (日) |
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劇場 | サブテレニアン |
出演 | 相良ゆみ、山本啓介 |
脚本 | |
演出 | さたけれいこ |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,500円 【発売日】2014/08/15 前売・当日1500円 障害者手帳、学生証をお持ちの方は1000円 高校生以下500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8/30(土)19:30 8/31(日)14:30 |
説明 | 「『シャティーラで、サブラで、非ユダヤ人が非ユダヤ人を虐殺したからといってわれわれに何のかかわりがあろう』メナヘム・ベギン(イスラエル国会で)」 J.ジュネはパレスチナ人が虐殺された直後のキャンプを歩いた記録「シャティーラの四時間」の冒頭でこの言葉を献じている。 どれだけの血と涙が流され、踏みにじられてきたのか。そして今も。 銃声と爆撃音が壁を揺らす中、黒ずんだ石コロのかまどはいとも簡単に崩れ落ちたのだろう。 過去に数多の芸術家が取り上げてきた題材、J,ジュネの『シャティーラの四時間』と『恋する虜』を翻案して上演します。 |
その他注意事項 | ※お子様にも安心して見ることのできる内容になる予定です。託児はありませんが、ご一緒にご観劇ください。 |
スタッフ | 声 名川伸子(青年劇場) 細川真知子 照明 赤井康弘 音響 山田尚古 |
チケット取扱い
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J.ジュネはパレスチナ人が虐殺された直後のキャンプを歩いた記録「シャティーラの四時間」の冒頭でこの言葉を献じている。
どれだけの血と涙が...
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