Pカンパニー第14回公演
シリーズ罪と罰～死刑なるものをめぐって～CASE 1
演劇
実演鑑賞
谷町劇場（劇団大阪アトリエ） （大阪府）
他劇場あり:
2014/11/08 (土) ～ 2014/11/09 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://homepage3.nifty.com/p-company/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
きょんちゃん（401）
公演詳細
| 期間 | 2014/11/08 (土) ～ 2014/11/09 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 谷町劇場（劇団大阪アトリエ） |
| 出演 | 福井裕子、水野ゆふ、松山尚子、木村万里、須藤沙耶、林次樹、宮川知久、内田龍磨、会田一生、吉岡健二、小林司 |
| 脚本 | 石原燃 |
| 演出 | 小笠原響 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 3,500円 【発売日】2014/09/16 全席自由席 前売・当日共 一般3500円 学生2500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月8日（土）14:00/18:00 11月9日（日）14：00 |
| 説明 | なぜ騙したのか なぜ信じたのか なぜ死刑になったのか 事実は不条理に満ちている・・・ 死刑が執行された。 死んだのはナオミ。寂れた地方都市のカラオケスナック「とまと」のホステスで、５人の子供を持つ母親だった。罪名は詐欺、窃盗、２件の強盗殺人７年前にナオミが逮捕された後も、「とまと」は細々と営業を続け、ナオミの元恋人だった男たちや元ホステスなど、この事件の関係者たちも夜な夜な集まっては、慎ましく憂さを晴らし、目立たない日常を送っていた。このまま何事もなく日々が過ぎ、やがては事件も風化していくかと思われたが、死の知らせが彼らの歯車を狂わせていく。<犯人>の死は事件の終わりなのか、それとも別の何かの始まりなのか<真実>は微妙に揺らぎ始める。 |
| その他注意事項 | 開場は開演の３０分前 未就学児童入場不可 |
| スタッフ | 美術・・・・・・・・・・松岡泉 衣装・・・・・・・・・・友好まり子 音楽・・・・・・・・・・日高哲英 照明・・・・・・・・・・石島奈津子（東京舞台照明） 音響・・・・・・・・・・木内拓（音映） 方言・・・・・・・・・・くるみざわ しん 舞台監督・・・・・・大島健司 制作・・・・・・・・・・千葉綾乃 企画・統括・・・・・林次樹 |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
なぜ信じたのか
なぜ死刑になったのか
事実は不条理に満ちている・・・
死刑が執行された。
死んだのはナオミ。寂れた地方都市のカラオケスナック「とまと」のホステスで、５人の子供を持つ母親だった。罪名は詐欺、窃盗、２件の強盗殺人７年前にナオミが逮捕された後も、「と...
もっと読む