贋作・桜の森の満開の下 公演情報 贋作・桜の森の満開の下」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★

    壮大な設定で、舞台も凄い!
    日本書紀以前の壮大な設定。舞台装置演出道具も凄い!
    多数の役者の方が出演され、皆さん好演で面白く見させてもらいました。
    ただ20分遅れて観劇したせいか、壮大な缶蹴りゲームの展開に少しついていけないところがあって残念でした。

  • 満足度★★★★★

    心の闇 恐怖 見えない物への恐怖 変わる人の心
    贋作(にせもの) 集められたにせものの匠 鬼 黄泉の国 内戦 戦争 戦いが見えるもの見えないもの 恐怖 面白かった。 

    ネタバレBOX

    舞台 パイプを組んだ足場 床は傾斜 地図の様な プロジェクターで 動く 6人般若の面 1人の男 今日でなくてはいけない 昨日もそうだ 約束 桜の花が咲くからなんだ 私も連れてっておくれ 1人で無くてはいけない ゴーゴーと風 音は無い 桜の粉は耳から入って来るのみで // 男と話すノミを持ってる もめる 匠からノミを取り刺す 黄泉の国へ 名人 さっへ 匠 耳夫 // 待ちやがれ ノミを持って行くなら 命も 山賊 黄泉の国へ連れて行く 桜の木の下で 幸運を掴んだ // 耳夫 眼 何か彫りたまえ 知り合い 今から敵 オオアマ 、 早寝姫 夜長姫 朝知らない おかしな耳 ミロクを彫れ 馬の耳は東の・・・ // 匠達は鬼になった 耳に心が入って 恥と呼ばれる マナコ 彫る 見おう見まね 仕事を見せて 他の2人は嫌い あなたがいい 3
    人は匠では無い ・・・の辺りに鬼門 その斧を持って付いて来い その金持ってかえれ 耳男 その耳を削いだ奴隷 エナコの首を切れ そこまでしなくても エナコをそそのかして、もう一つの耳も 削がれる
    耳は閉じれない 桜の下で 空が落ちて来る 押し返す為 のみを 振るった 夜長姫はお見通し 蛇の血を飲み残りをかけて彫る // せまっきもーん のありか 俗物 戦臭さ 騙した男 オオアマの王子 ひられた 私の心 痛い // 押し返される姫 あなたは どこで ときめくの 姫は2人の声 黒い服 見える 見えない 遊園地 人間になりたくない // 見つけた王冠 倒したらスイッチが入る カンを蹴ればいい 倒れている 帝が亡くなり太陽が死んだ 月はいる 3名は仕事を始める 夜が殺した 夜長姫に押されている 耳男 血を吸え そして化け物になれ // 夜長姫 十六の誕生日 出来た このミロク 何なの これは 薄汚い化け物を作った ありがとう 気に入りました 今度は殺される あの笑顔だ // 九万本の桜 狭き門をくぐり抜けたの作 上で見る姫 //
    耳男 名人 新しい帝の願い カニ(マナコ)は罪人 同窓生の様 中には姫 飛騨は無い ここは上 下 耳は上 カニは追放 姫の顔を彫れ 鬼を導く入れて // これから作るのは エナコの子 ヘンナコと耳を褒美 鬼の方が良かった 何故鬼に成りたがる 冠は永遠に桜の木の下 耳男 姫に惚れている // 彫り続ける 明日開眼 蛇を吊した 同じ事をして 鬼がいる みえない きりきりまい 私もきりきりまい 桜の下へ私も連れて行っておくれよ お前と転がる ご覧よ耳男 東も西も戦 国の境が定まった 南西東 あとは牛虎だけ 耳蓋をしろ上から笑う 姫と黒い姫 最後の1人みーつけた 桜散る 手を取り合い引き合い 刺す 好きなものは呪うか 殺すか 弥勒か素晴らしかったのはその為 // 布を掛ける 姫は消える 般若の面がのこる 桜の花が降り続く 帰り道
    この桜の下から何処へ行ける

    心の闇 恐怖 見えない物への恐怖 変わる人の心 面白かった
  • 満足度★★★★★

    観てきました。
    争い…少し残虐な感じがしました。
    それぞれの役者さんの魅力は出ていて、良かったです。
    少し長めの舞台だったので、もう少し引き付けられる何かが足りない感じがしました。
    チケットプレゼントありがとうございました。

このページのQRコードです。

拡大