満足度★★★★★
いつまでも終わらないで欲しいと思った。
劇場へ入った瞬間のピーンと張り詰めた空気感が良かったぁ。
あと、こういう舞台装置も照明の使い方も好き。。
近未来のような現実じゃないような、でも、現実のような、
そんな狭間で描かれてる実は市井の人々が生きてる時間がとてもいとおしく感じて、舞台がいつまでも終わらないで欲しいと思った。。。
満足度★★★
スカスカの舞台
全体的に緊張を欠いた、スカスカの舞台だった。
詳細は、「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
客入れの時間から
俳優さんが舞台後方に入っています。
本編の関わり方はわかりませんでした。
再生医療がここまで進むとなると、研究者は没頭する、
そうなると家族は二の次に、そして離婚へ。
そして、遺伝子操作にて出生した息子には、ある障がいが。
スーパー店長の気持ちは、わからないでもない。