THE REDFACE PRODUCE Vol.50
東京公演・名古屋公演
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
他劇場あり:
2014/11/14 (金) ~ 2014/11/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sakaki-net.com/the-redface/index.html
期間 | 2014/11/14 (金) ~ 2014/11/16 (日) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
出演 | 大和啄也、奥田直樹、窪田茜(akane)、渡邊育子、鈴木勇人、早乙女敬良、高山菊江、塚田慎太、矢野宏一、佐々木智美(東京公演のみの出演)、永島詳大(名古屋公演のみ出演)、柴川紗希(名古屋公演のみ出演)、ゲスト西澤健一(東京公演のみ)、ギター演奏花輪泰輔(名古屋公演のみ)、榊原利彦、武田知大 |
脚本 | 龍造寺里琴 |
演出 | 榊原利彦 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 6,000円 【発売日】2014/07/20 前売 指定席 \5500 自由席 \4500 当日 指定席 \6000 自由席 \5000 学生 \1000引き(学生証をご提示ください) ※観劇される公演の前日までに料金のお振込みが確認できない場合、当日料金とさせていただきます。 あらかじめご了承ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月14日(金)19:00 指定席あとわずか! 11月15日(土)12:00&16:00 指定席あとわずか! 11月16日(日)12:00&16:00 |
説明 | 戦後の混乱期の日本。 東京大学法学部主席の秀才 山崎晃嗣は日大医科生の三木仙也とともに現役大学生だけを集め、東京中野に闇金融 光クラブを始めた。時代の追い風も手伝ってあっという間に社員30名、資本金600万の会社に成長し、舞台を銀座に移していく。国家予算二も匹敵するほどの多額の金を言葉巧みに集めた山崎らはやがて時代の寵児となっていった。しかし、 華やかに見えた彼らの人生はわずかその一年後に、山崎が青酸カリ自殺をはかりあっけなく幕を閉じたのだった。 数字の天才と呼ばれた山崎を死に追い詰めていったのは、何だったのか。そして、誰だったのか。 日本敗戦の混乱期に目覚ましい復興を背景に現れた新たな人種アプレゲール(戦後の自由人)と呼ばれた彼らの実像に迫るTHE REDFACE初の実録物である。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 名古屋公演指定席は、ご入金いただいた方から順に良いお席をご用意させていただいております。ご予約のみでご入金の無い方のお席は後方となる可能席がございますのでどうぞご了承くださいませ。また。11月14日金曜日19:00-と11月15日土曜日16:00-の指定席はsold outとなりましま。自由席はご用意できます。また、11/15(土)16:00-の指定席もsold outとなりました。こちらも自由席でしたらご用意できます。 ※東京公演のみキャスト、名古屋公演のみキャストの方がおります。お間違えなさいませんようご注意ください。※ |
スタッフ | 照明 谷川裕俊 音響 今西工 衣装 榊原理惠子 写真 Masato Sky アートデザイン 武田夕子 |
東京大学法学部主席の秀才 山崎晃嗣は日大医科生の三木仙也とともに現役大学生だけを集め、東京中野に闇金融 光クラブを始めた。時代の追い風も手伝ってあっという間に社員30名、資本金600万の会社に成長し、舞台を銀座に移していく。国家予算二も匹敵するほどの多額の金を言葉巧みに...
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