期待度♪♪♪♪♪
オペレーション
裁判記録を読んでいないので、これは単なる想像だが、こういったことの実行を命ずることができるのは、殺される側を人間としてではなく、オペレーションの対象としてのみ観ているからこそできるのであろう。今、この「国」に於いても死刑がどんどん実施されているわけだが、法務大臣のみならず、安部の神経そのものが、このような感覚で人殺しを推進しているのであろう。愚かきわまる。
期待度♪♪♪♪♪
裁かれる戦争犯罪人の話ですね
結構陰惨で表現に悩みそうなホロコーストをどんな表現にするのか?
興味が高いです
また戦犯裁判とかの裁判劇要素もあるのか?とか気になります
期待度♪♪♪♪
その言葉の持つ意味は…
「私もまた一人の心を持つ人間であった。」。ホロコーストを;実行した男の内面は誰でも知りたくなるだろう。私の場合、正直、そこには多分に野次馬的興味が含まれる。ニュースをにぎわす凶悪犯にも同じ興味が起こる。その人物の生い立ちを知りたくなる。誰もが持っているであろう、人間の内奥にあるドロドロしたものを知りたくなる。
もたもたしていると
売り切れになってしまう。普通は一週間前くらいに前に予定を入れるのだが、前作は、一週間前に売り切れで観にいけなかった。
本作は予約を入れたがその日は、何があっても、なんとしても観に行くつもり
期待度♪♪♪♪♪
重いテーマですが。
アウシュビッツ、ホロコースト、ナチス戦犯と、重い言葉が並んでいる。このような題材をどのように見せるか非常に興味があります。人間の本質部分を観てみたい。
期待度♪♪♪♪
もの思う秋へのソフトランティングに
この夏、たまたまポーランドにまつわるものを追いかけ、その流れでアウシュビッツやホロコーストにも関連の本を読んだり、映画を観たりしています。
そこにこの演目。自分の深まりつつある(かわからないが)知的好奇心(なのかもわからない)の突起がどう触れるのか、この秋、体験してみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
すべてがかっこよかった
コンクールでの芝居はもう痺れました。客席が超満員で。熱気のある雰囲気で。ある意味懐かしい感じ。ああいう雰囲気は、なかなか出てこないとは思いますが。
今回はどんな感じになるか。あれよりも長い90分の緊張感にぼくは耐えられるのか。
期待度♪♪♪♪♪
その状況下で男は?
その状況で男を支配するのは自戒の念か、それともあくまで信念を貫く姿か?
極限の状況に置かれた人間の内面を深くえぐって表出させる、そんな演出が想像される。
歴史に翻弄された人間の重厚なドラマが観れそうでとても楽しみだ。
期待度♪♪♪♪
レベル高いです
何回か劇団チョコレートケーキさんものをの見ていますが、いつもレベルが
高いと思っています。
今回は、なかなか重いテーマですね。
それだけに期待しています。