期待度♪♪♪♪
もう迷わない
最近ますます、新しいものを受け入れ難くなっている。見たことのない俳優さんだけとか、知らない会場とか、、そういうものに神経を使いたくないような・・
その上、そんなに感動しなくなっている自分にも、ちょっと幻滅しつつある。もう新しい出会いがなくてもいい。知ってる名前を見つけたら観に行くことにしよう。絞って絞って・・今月はこれが観たい!!
期待度♪♪♪♪
こ、これは・・・・
説明を読んだだけでもゾクゾクするような内容ですね。難解な劇なのかな?あまりそんな感じもしないけれど、フライヤーのアヴァンギャルドな感じとあいまって
そそられます。名前をよく聞くのに残念なことに未見の劇団なのでぜひ一度見てみたい!
期待度♪♪♪♪♪
醜女の日記
というプルニエの傑作があるが、醜さを扱った作品は、実に示唆的だ。それは、評価する者の判断基準からその内面や、時代、社会を映し出す鏡となるからだろう。それも、反対側からの。其処に目をつけて作品を解釈しているのは、流石に富士山アネット/マノスである。
期待度♪♪♪♪
観る!
現代の外国の作品は違和感を抱くことが少なくないが30ケ国以上で上演されてることからも普遍性はある。河原演出とは全然違ったものになるのだろうしホームを蹴った?板倉の心意気に乗る。