期待度♪♪♪♪
嵯峨さんは
「Délire à deux — うはごとをふたりで」...d’UOMO ex machina...2013/11@キッド・アイラックで観ていました。
また、山本さん、青梅さんは「常夜ノ國ノ★アリス(2014/5@王子)」で。
期待度♪♪♪
見易いみたいだし
予定が空いてたので
観に行く事にしました。
それぞれの役に物語がある
オムニバス風らしいので
見易いみたいだし
なにより外が暑い分
女の子だけの舞台は涼しげです。
期待度♪♪♪♪♪
みますよー
最近イチオシなハンサム女優、山本沙和ちゃんの白セーラー!しかもミニ!
みないわけありません〜
妹ちゃん女優さんも可愛いくて好みなので、更に楽しみが!
期待度♪♪♪♪♪
観たい!
様々な舞台で魅力的な役を演じてきた粟野さん、今川さんが主宰というだけで、観たいと思ってしまいました。どのような世界を観せてくれるのか、期待が膨らみます。
期待度♪♪♪♪
女子の妄想
友人の結婚相手が女子高出身のお嬢さんだったのだが、自分と友人の仲を見ていた彼女は我々をホモだと思ったらしい。気持ちの悪い話である。ヘテロとホモやレズの見分けもつかないほど、妄想に浸る傾向が、悪ぶらない女子高女子には、あるようである。自分自身の周りにそれまで居た女子高出身者は、それなりに背伸びをして悪ぶっていた分、その辺りの見極めはついていたものであったが。自分が良く知らなかったタイプの女子高生物のようである。好奇心をそそられる。
期待度♪♪♪♪♪
青春
舞台の中で青春の新鮮な感覚を味わってみたいです。
また、恋がどのように進展し、こころの内面が演技にどのように表現されていくのか、期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
夢の国
女子高校は夢の国。それは男子が描く妄想なのだろうということは、だんだん分かってきてはいるのですが…。教師になっても、女子校に勤務したら…なんて妄想してみたことがないわけではなく…その恐ろしさに、もろもろを打ち消すのが常。舞台は美術部。ということは美術室。美術室というのは、ちょっぴり神秘的で、儚さを纏っていて、芸術ではあるけれどエロティシズムが潜んでいて、怪しい…いや、危うい空気が漂う場所のイメージがあります。そんな場所を舞台に、女子高生が葛藤する愛憎劇だなんて、気にならないはずがありません。フライヤーからも若さが匂い立つ青春劇になるだろうことが感じられます。これは、未知の世界を覗き見たい衝動に駆られますね。実生活では観られませんから、女の子たちの心の内を拝見させていただきましょう。楽しみです。