ちょーごーきんEntertainment presents 2014
lonely teardrops, fell The mountain with snow
実演鑑賞
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2014/04/02 (水) ~ 2014/04/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://cho-go-kin.jimdo.com/
期間 | 2014/04/02 (水) ~ 2014/04/06 (日) |
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劇場 | ウエストエンドスタジオ |
出演 | 緑青青紫、櫻井ありす、渋谷和喜 |
脚本 | 邑多正寛 |
演出 | 邑多正寛 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】 前売り:2000円 当日:2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 公演は終了いたしましたが、情報として掲載させて頂きます。 今後の公演鑑賞のご参考によろしくお願い致します。 |
説明 | ★二年前の事件で瀕死の重傷を負い、NY市警の警部補【ジャック・ミラー】と共に、ヴァンパイアエルダー【ヴァルダレク伯爵】によってヴァンパイアとして生まれ変わったFBI 特別捜査官【ショーン・マケイン】。 彼と相棒の分析官【ラヴェラ・フィリオン】の今回の任務は、一月の間に相継いで発生した暗殺事件の捜査。 手掛かりを追って、ワシントン州のカナダ国境近くの町『ローランドウォーク』にやってきた彼らの前に、やがて『教団』と呼ばれる組織が亡霊の様に浮かび上がるーー 二年前、金塊強奪事件に端を発する詐欺事件の捜査でニューヨークに派遣されたマケインは、NYPDの警部補ミラーと共に、犯罪組織『コーダ』を監視していた。 その頃、ニューヨークではセントパトリックキラーと呼ばれる連続殺人鬼が世間を賑わせていた。 コーダ監視中にセントパトリックキラーの犯行に出くわしたマケインとミラーは、銃撃戦の末、現場で一人の男を拘束する。 ヴァルダレクと名乗るその男は、自身がヴァンパイアであると告げ、事件の解決への協力を申し出る。 荒唐無稽な話を一蹴するマケインだったが、ヴァルダレクは取調室でヒントを与え、マケインとミラーはそのヒントをもとに事件の核心に迫っていく。 やがて二人は、コーダとヴァンパイア、そしてヴェルセルクと呼ばれる種族の争いに巻き込まれ、事件は解決したが、マケインもミラーも瀕死の重傷を負う。 そんな二人をヴァルダレクはヴァンパイアにしてやると誘う。ヴァルダレクはヴァンパイアとなる人材を求めており、事件を利用してテストしていたのだった。 応じたマケインとミラーは、ヴァンパイアとして生まれ変わる。 それから二年―― 一月あまりの間に上院議員、製薬会社CEOが相次いで射殺される事件が起き、全米を賑わしていた。 FBI特別捜査官【ネイサン・ヘイブンハースト】は相棒の【リオナ・メイ】と共に事件を捜査、三人目の犠牲者を出したものの犯人を追い詰める。 だが射殺したはずの犯人は何事も無かったかの様に起き上がると、ネイサンの前から姿を消した。 ネイサンの目撃証言から犯人は【ローレンス・コール】と判明、二人は捜査の為に、コールの住居がある、ワシントン州とカナダ国境近くの田舎町『ローランドウォーク』へ向かう。 地元警察の【フランク・ダルトン】の協力を得て捜査を開始した二人だが、有力な情報は得られずに難航する。 FBI上層部は捜査の指揮を、特殊な病にかかり夜しか活動できない為【ナイトウォーカー】と渾名される、変わり者ながら有能なショーン・マケインと、同じく変わり者ながら有能なラヴェラ・フィリオンのチームに命じる。 二人は極寒のローランドウォークへ向かう・・・・。 『教団』とは何なのか?裏で暗躍する敵の正体は?その真の目的は? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:ライブネットワーク、尾池義弘 音響:スタジオshogo |
彼と相棒の分析官【ラヴェラ・フィリオン】の今回の任務は、一月の間に相継いで発生した暗...
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