SENDAI座☆プロジェクト2014
SENDAI座☆プロジェクト2014
実演鑑賞
ピッコロシアター 中ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2014/09/14 (日) ~ 2014/09/15 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sendaiza.jp
大満足です 見応え十分。お腹一杯。役者の方々の熱演で、あっという間でした。 ロジカルに積み上げられた論理に、心が揺れる人間心理、面白かったです。 来年も是非!
満足度★★★★★
0 2014/09/15 20:31
期間 | 2014/09/14 (日) ~ 2014/09/15 (月) |
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劇場 | ピッコロシアター 中ホール |
出演 | 樋渡宏嗣、渡部ギュウ、戸石みつる、藤原貢、西塔亜利夫、大渕浩、わたなべひでお、野々下孝、山田裕、原西忠佑、飯沼由和、横山真、松崎太郎 |
脚本 | レジナルド・ローズ |
演出 | 伊藤み弥 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2014/06/01 一般前売り3600円(当日4000円) 大学・専門学生2000円 高校生以下1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月14日(日)13:00/17:00 9月15日(祝)13:00 |
説明 | 1950年代を代表するハリウッド映画の名作であり、舞台版では法廷劇の傑作として今なお、多くのファンを魅了しています。 アメリカ合衆国では、ある罪を犯したとして起訴された人物は、12名の人物が事実を聞いた上で、その者が確かにその罪を犯したと判定しない限り、刑務所に送られることはありません。 陪審の目的は、個人が政府から不当に扱われ、身に覚えのない罪で有罪になるのを防ぐことにあります。陪審を努める事は、あらゆる市民の義務とされています。ある公判が開始されることになると、10数名の人が陪審として出廷するように要請され、これらの人々の中から被告弁護人と検察官が12名を陪審員に選び出す仕組みです。 陪審は、提出されたあらゆる事実をもとに評決を出すのですが、12名全員が有罪か無罪に一致しなくてはなりません。彼らは意見が一致するまで討議するか、或いは法廷に戻って、一致をみなかったと裁判長に報告するか・・・。 「十二人の怒れる男」は、12人の陪審員が、ある若者の生死を決断しなくてはならない立場にたったとき、彼らはどうしたかに焦点を合わせています。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:宮島春彦 音楽:猪狩太志 舞台デザイン/島次郎 舞台監督/渡邊英夫 照明/松崎太郎 音響デザイン/本儀拓(キーウィ サウンドワークス) 情宣デザイン/菅原隆之 写真/大沼英樹 舞台製作/FACTORY K(株) 題字/日野薫 |
アメリカ合衆国では、ある罪を犯したとして起訴された人物は、12名の人物が事実を聞いた上で、その者が確かにその罪を犯したと判定しない限り、刑務所に送られることはありません。
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