期待度♪♪♪♪
アマツキツネ
とは天界のキツネか? キツネは、開発が進むとその土地には住めなくなるから、天界に近い方が良いかも知れぬ。北海道には、キタキツネがたくさん住んでいたが、チロンヌップと呼ばれていて、無論、アイヌ語である。どこにでもいる生き物という意味だとか。アイヌは自然と共存する生き方をしていたから、狐もずっと人間が姿を見せる場所でも生活できた。原発まで作るような阿保なシャモ共ばかりでは狐の受難だな。天界から復讐してやるがいい。人間なんぞ滅んだ方が地球の為であろうから。
期待度♪♪♪♪♪
私はキツネ派
世の中にはイヌ派、ネコ派などの人類が存在しているようだが、私は断固、
キツネ派です。この世の願いを叶えてくれる、あの伝説の「アマギツネ」に
私も是非会いたいです。