期待度♪♪♪♪♪
やめらんねぇ
要は、だめ人間たちの話、だけどそれで終わらせないんでしようねぇ・・・。私も観劇だけはやめられない!!家族になんと言われようと、どんなに熱が出ようと2日で直し!?(現在風邪ひき2日目、明日は行くよぉ!!)やめらんねぇ話のお仲間です。
期待度♪♪♪♪
スーダラ
節というのが昔あった。植木 等が歌ってヒットした曲でもあり、映画の主題歌でもあったのだと思う。わかっちゃいるけど、止められない、ってフレーズが入るヤツである。まあ、皆、引き摺られて、最後には後悔しながらオダブツってか! まあ、為し切っちまえば、後悔も追いつかないかもにゃ。
期待度♪♪♪♪♪
初めて観たときの衝撃
「悪魔の子」
現ロシア代表監督であのACミラン最強時代(伝説のGrande・Milan)の監督を務めたFabio Capelloが初めてクラシコで対戦した際のリネオル・メッシを称えた言葉。
当時も活躍が顕著で、将来を期待されていたメッシだが、3度得点しても、メッシのハットトリックで追いつかれ、「将来、そして既に史上最高の選手」と、コメントで残していた。
前回のスタートは出演される方が知り合いだったので仕方なく。
仕事上も、自身の好みもあって観劇自体は続けていたけど、久々に期間中何度も足を通わせた作品。
数年前に置いてきた熱が再び燃え上がり、そこからコウ・カズヤさんの作品は毎回、数度鑑賞することにしている。
他の舞台も何度も観るようになり、やっぱりこういうのが好きだと再確認している。
当時ちょっと残っていた「こだわり」も、良い意味で洗練されてきてると思う。
一点の温度を上げるというより、あっちもこっちも火を付けて、最後に一気に大きな燃焼を起こすスタイル。
所々ちりばめられた笑いに、会場はずっと、クスクスクスクス笑いが収まらず、終盤、回収にかかった伏線は、最後の最後、ため息が出るほどの上手さと唸らせるような感動で締める。
「悪魔の子」を観てるかも。これが初めて観たときの感想。
BUZZ作品こそ「やめらんねえ」原点と成長を確認しに、そして敢えて残されている「こだわり」を掴みに、必ず伺うと確信している。
アー楽しみ!
期待度♪♪♪♪♪
わかっていてもやめられねい
人はだめだとわかっていてもやめられない
快楽に赴いてしまう生き物だと思います。
それを人の内面をどのように舞台で表現しているのか楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
行くに決まってます!
初演を観た時の衝撃・・・笑撃?は忘れられません。
今回の再演も絶対に観に行きます!
行くに決まってます!(笑)
また抱腹絶倒で腹筋を筋肉痛にしてください!(マゾか!)