役者は板の上に立ちたいもの
芝居の中の世界と、それを演じる大衆演劇を取り巻く世界のリンクがよく描けた面白い台本。再演ということもあり、昭和11年を舞台にしながら現代でも通じる内容になっており、出演者たちの頑張りも含めて良い公演であった。
役者というのは板の上に立ちたいという痛切な思いを抱いているのである。
満足度★★★★★
親しみやすい最高のエンターテイメント
おもしろかったです。
ギルドさん殺陣もするとのことで楽しみにしていました。
殺陣はスッキリまとめられていて見やすかったです。
おじいちゃんと孫が微妙に似てる気がします。