ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜 公演情報 ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
81-96件 / 96件中
  • 満足度★★★★★

    楽しめました。
    力強いダンスにかっこいい殺陣、面白いストーリーの中に時々胸に響くセリフ!
    とにかくとても素敵な舞台です。

  • 満足度★★★★★

    とにかく楽しい!
    独特の世界観と笑いが癖になります。
    加えて殺陣にダンスに衣装に楽しい要素満載。
    四面リングの全ての方向から観たくなるのでリピート確実!

  • 満足度★★★★★

    とにかくカッコイイ
    ダンスにキレがあって、殺陣も格好いい。
    そして、何より面白かった。

  • 満足度★★★★★

    面白い!
    やっぱり面白い!
    そして、ダンスが!殺陣が!
    観なきゃ損です。

  • 満足度★★★★★

    気分爽快!!
    ネタバレになるから詳しく書けないけど、いろんな立ち位置の話が混ざって色々と想像膨らみます。スピンオフやって欲しいぐらいw

    歌って(?)踊って、切って殴って、キレッキレのキラキラです(ↀДↀ)✧

    ネタバレBOX

    ブルーアップルにリンクするとことが度々あって、思い出し泣きw
    「ワタル・・・」は泣けるし、同じ音楽が流れるとテンション上がる。

    あと、ミニクラゲに中断された、2人の博士とピノキーオ(?)の続きが気になるw

    -------------
    今回のベニクラゲマンは、なんか反抗期っぽいと思った。
    ムカ着火ファイアーは何回観ても爆笑ものですw
    ピノキーオの掛け声(?)が「にゃぁー」っていうのがカワイイ。
  • 満足度★★★★

    色々詰め込まれた120分
    殺陣ありダンスあり笑あり。あとほんのちょっと涙もあるかなー、なハイテンション120分。
    ステージがリング形式で360度どこからみても楽しめるようにはなっています、が。やはり多少かたよりがあるため、一度だけでは物足りないかもしれないです。
    とはいえ、ストーリーやダンスは何度みても飽きないので、複数回見ても問題ナシ!です。

  • 満足度★★★★

    特に!戦隊もの、ヒーローもの好きさんは観て♪
    トクナガヒデカツさんの頭の中ってどうなっているのでしょ(笑)

    いつも初回は、トクナガさんの想いに圧倒され、翻弄されるのです。
    案の定、今回も。
    なので、全く考えがまとまっていないまま、思った順に書き連ねます。
    ご了承ください。

    分かりやすい部分の話だけ追うと、戦隊もの?ヒーローもの?です☆
    かわいいし、かっこいいので、目の保養です〜。

    『ブルーアップル』でもベニクラゲマンは出てきていて、
    でも続き物ではないって仰っていて。
    確かに今回の作品だけ観ても成立はするので、間違いはないのですが。
    関連作品の『ブルーアップル』『ミハルの人魚』を観た方が楽しめますね♪倍?3倍?

    衣装がとても可愛いです!
    あ、もちろんその衣装を着こなす役者さんたちが素敵だからこそです。

    以下、ネタバレ的なツボったことはネタバレ枠へ


    ネタバレBOX

    ふにゅ
    SP〜!!
    羽根生えたww進化だ!!
    Let it be

    ライオンのもふもふがひっぱりたくなります
  • 満足度★★★★

    ダンスも殺陣もカッコいい
    舞台を中心に、四方を客席で囲む会場って初めてで面白い。演者も舞台どこからでも降りて目の前を歩きまくりだし。全員ダンスも殺陣もカッコいい。あっミニクラゲマン、エリザベス・マリーさんの踊りはきれいだし可愛かった。塩崎こうせいさんのロボットの動きは魅せます。橋本さんの胸の開き具合は今舞台も変わらず…「揺するな!」(笑)

  • 満足度★★★★★

    面白かった!
    リング舞台なのでどの席で観ても楽しめる。
    芝居も殺陣もダンスも本当にかっこいい!
    1回観たらまた観たくなる!そんな作品です!
    終演後の撮影会も魅力的ꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`

  • 満足度★★★★★

    ドキドキしました!
    四面リングの舞台は2回目。あの客席と舞台の近さはドキドキが止まらないです。さらに舞台下まで役者様が通るから衣装とか当たるんじゃないかと思うほど近くて、実際ちょっと触れちゃったりして、普通の舞台とはまた違った感覚があじわえ、物語りの中にどっぷりつかれます。四角い白い舞台上にあんなに華やかに時にはダークに一瞬で色がかわり、今回は過去作品もとりいれてあって、曲もダンスも衣装もより楽しく観劇できました。1回や2回じゃ物足りない。出来れば毎日実験都市マーベラスに行きたいくらいです。

  • 満足度★★★★★

    なんだこの高揚感!
    私ももったいないからネタバレしない!
    とにかく、ハイパーなアクション、ダンス、殺陣、そしてふんだんに散りばめられたユーモア。
    まーとにかくめっちゃ楽しいのですよ!興奮するのですよ!
    とにかく、体験するべし!
    役者さんはもー、動く動く喋る喋る、とにかく演技がしっかりしている上でのエンターテイメント。決して色モノではありません。
    数回観て、壮大すぎる物語を読み解くのもいいし、色んな角度から味わうのもいい。色んな楽しみ方ができるのが、X-QUEST。
    超絶かっこいい!中毒になります!

  • 満足度★★★★★

    面白かった~
    出ているメンバーに聞いたお薦めの席で、観てきました~。
    リング形になっているので、目の前でダンスや殺陣が見れます。
    皆さん、すごく素敵です。
    1度観たら、絶対にもう1回は観たくなる程、面白いし、楽しい作品です。
    私は、もう1回観に行くのですが、来週なので、待ち遠しいです。

  • 満足度★★★★★

    ネタバレは書きません
    とりあえず行けば良いと思う。
    行かないと分からないって!

    王子小劇場。
    リング型の円形形式はやはり良い。
    基本的にどの席に座っても役者が間近なのだから。
    この距離感だけで必見です。

    今回はぶっ飛んだストーリー、言葉遊び、ダンス、殺陣と自分がX-QUESTらしいと思っている要素が満遍なく、バランスがとても良い作品になっていると思う。

    こちらは、ただ芝居なだけででなく、最上のエンターテイメントの形だと感じます。
    「面白い。楽しめる!」
    なんですよね。


    毎回、複数あるX-QUESTらしさのバランスの大小をコントロールしているんだと思いますが、久しぶりに言葉遊びの比率が多かった気がする。
    駄洒落っぽくなったりはするんだけれど。
    大概そういう時はストーリーがぶっ飛ぶんだけど。
    この要素があると昔から引き継いで来てる良さが出てきて好きだったりする。

    華のある役者さんはまだまだいるのだなあ。
    お馴染みのメンバーも勿論良かったのですが、初のかただとエリザベス・マリーさん、うわーそんな風に動けるのかと。
    色々なかたが言ってますが、いや、分かりますねぇ。

  • 満足度★★★★★

    王子小劇場が熱狂トランス空間に!
    お芝居にも劇団にも色々な色/方向性がありますが、
    客観的に「脳」で楽しむ論理劇に対して、
    X-QUESTさんはまさに
    主観的に「魂」で「体感」する物理劇
    (対比になってる?感情劇、体感劇、かな?)。

    王子小劇場のあの近さだからこそ、
    ストーリーの大筋なんかよりもまず、
    目の前で起こっている事象
    (お芝居、ライブパフォーマンスその他)に

    ダイソンのごとくすごい吸引力で気持ちを引っ張られ、
    集中しどうしの2時間でした。

    笑いツボ、引き込む芝居ツボ、引き込むパフォーマンスツボ、
    なんのツボでもいいから一度ツボを突かれてしまったら、

    もうX-QUESTなしじゃ生きられない、
    そんな狂演ともいえる求心力もってますね、

    今回の
    「ベニクラゲマン~実験都市マーベラスの逆襲~」も。


    ネタバレは書けないけど、あまりに興奮したので
    観劇後の撮影タイム、スマホで2、300枚
    写真連写し続けてしまいました(´∀`*)


    PS.気持ちを引っ張ってくれる劇って、
      日常の嫌なことや深く考えなきゃならない事など
      すべて忘れさせてくれるから好きなんですよね、
      ほんと脳に溜まったいろいろなゴタゴタが
      全部まっさらにされる感じで。

    ネタバレBOX

    ベニクラゲマン~実験都市マーベラスの逆襲~は、
    前の舞台「ベニクラゲマン~
    なんとか母(せいこうぼと書いてなんて読むんだったかな?)の棺~」の
    一応続編なんですかね?

    その割に正義のヒーローベニクラゲマンがいきなり
    悪者扱いされてたり、もう色々でした。

    最初現れたベニクラゲマンが究極フォーム状態で
    清志さんが「スリムなドラえもん」のように見えてしまいました。

    まさか、究極フォームのまま2時間戦うかと思ったら、
    錦野旦(あきら)ばりのベニクラゲフォームに
    戻ったのでほっとしました( ´ー`)


    フライヤーにあった塩崎さん×無限大が、
    まさかロボ(=大量生産可能)を意味してたとは。


    はっきりいって客観的に大筋のストーリーを
    細かく追おうとしたら、舞台上の場面転換その他
    流れの関係もあり難しいと思います(きっとその観方では楽しめないかと)。


    自分はもう最初っから、舞台上で繰り広げられる
    芝居と殺陣とライブパフォーマンス(ダンスその他)に
    (自然と)気持ちを引っ張られて

    ※ 王子小劇場という小さい熱気空間と、
      四方を囲む舞台にうまく対応した観せ方とで、
      演者さんの発する熱が自然と自分にも伝わってきて

    もう「ドラマ」に釘付けでした。


    ぶっちゃけちゃうと短編集的な作りで進めて、
    最後の最後にうまくそれらの断片の理由をオチで締める、
    という感じでしたね。


    前作であったベニクラゲマン変身(休眠モード?)が
    なくなったのは残念ですが、その代わりに
    ・ ユグドラシルという存在
    が出てきたり、

    ・ ベニクラゲマンを倒す使命を与えられながら、
      お互いにお互いの必要性を認め、
      共に生きようと決めたピノキオとベニクラゲマンの関係

    ・ 実験都市マーベラスという存在に隠された事実と、
      そこに生きる人たちの想いのドラマ

    その他見どころいっぱいでした。


    どこだったか涙腺引っ張られるシーンあったんですが
    (多分マーベラスを出ようとしているドロシーのシーンだったかと)、
    今回涙話はちょっと少なめでしたね、
    笑いテイストを強調しつつ、実はシリアスなネタを扱ってる、
    そんな感じでしょうか。


    小ネタの1つ1つについても、よくよく考えると
    進化論やら人工進化、自然進化その他
    深ーく考えられそうなネタが沢山あるんでしょうね、
    (僕はあまり頭良くないので、そういうネタを
    深くは回収できないですが)

    トクさんの書く物語は

    人間自身の思考のように散漫でもあり、
    そして結論を導き出す集約力もあり、

    という人の思考に近い形で物語を描いている感じがして
    好きになってしまいましたね。

    ※ 初めてX-QUEST演劇を見た頃は、
      まだ僕の演劇に関わるツボが突かれていなかったのか、
      お芝居に引っ張られる感覚が分かりませんでしたが、
      ほんとX-QUEST観劇を続けていると、
      だんだんと「自分の感情を持ってかれる感覚」が
      楽しい快感になってしまいますね( ´ー`)

    次回は11月かー
  • 満足度★★★★★

    トウッ!
    スカッ!としました♪

    しかしながら リングを囲むパイプ席を並べただけの客席は DOCOMOつながる肉迫3Gの良席。ただ 最初の塩崎さんが出てくるシーン、塩崎さんの背中をずっと観てる案配だったので

    くそう… 楽日は あっちの角だ

    と 狙いをつけたわけで


    重箱の隅をつつけば 何これなんだか一杯詰め込んで頭が整理できないわ!

    となるのですが

    それが フラストレーションにならず むしろ楽しめたのは

    その「詰め込み過ぎ」の部分こそが エクスクエストの真骨頂であり「お得感」に他ならないからなのだっ

    ネタバレBOX

    次回作は「ピノキオ」その伏線とも ちゃっかり予告編ぽかったりします。

    今回も粒ぞろいの客演陣の中で 振り付けメンバーにも加わってるエリザベス・マリーさんの輝きっぷり!!

    初めて知った女優さんです。

    マジ、リスペクト!
  • 満足度★★★★★

    王子、行ってきました!
    期待通り!ダンスも殺陣もお芝居も格好良かったぁ(≧▽≦)
    ブラック西遊記の時は最後列から舞台を俯瞰するように観たんですが、
    今回は最前列から役者さんを見上げてみたので、皆さんの細かい動きや表情まで楽しめました♪
    終演後の撮影会でいっぱい写真撮っちゃいました(笑)

    ネタバレBOX

    クエストさんはいつも殺陣とダンスが圧巻なんですが、
    今回は特にトクナガさんvs野地さんの殺陣が観られたのが嬉しかったのと(私は観るのが初めてだったので)エリザベス・マリーさんのキレッキレのダンスが印象的でした。

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