期待度♪♪♪♪♪
お仕事済ませて
お仕事の合間?
退勤してから出勤の時間
観に行けます様に
ありがとうに一言添えて
路線バス運転です
暑さに気を付けて
早めの水分補給ですね(#^.^#)
期待度♪♪♪♪
うまいこと言ったな
「キス・アンド・クライ」の意味を知った時そう思った。他劇団の公演で横森さんを拝見してから一度観たかったトツゲキ。今回は私の好きな短編集ということもありぜひ観たい。タイトル通りドラマティックで洒落た展開になるのだろうか。
期待度♪♪♪♪♪
観たいと言うより、観て貰いたい
「観たい!」使ってなかったのですが一回目、使うならばこちらに。
観たいと言うか、観るので多くのかたに観ていただけたらいいなと勝手に。
きっとこちらは間違いないです。
「キス・アンド・クライ」
フィギュアスケートのリンク脇に設置された小さいスペース。競技終了後の選手とコーチが結果発表を待つ場所。
とのこと(wiki調べ)
自分は知りませんでしたが、ああ、だからこう言う名前なんだ!
感がありますよね。
あの場に通じる機微が観れるのかな。
今回は3本の短編集とのことですが、恐らく、最後には一つに繋がる様な形になっているのではと予想しています。
予想というか、そういう雰囲気か匂っています(笑)
こちらならば、短い三本ではなく、きっと「濃密」な三本を観せてくれるのだろうな。。
と期待。
事実、例えば30分の短編として少人数で出ずっぱりであれば、下手な長編に負けない密度になりますよね。
あまり注目するべきところではないのですが、脚本のかたの考え方がとても好き。
客として、目の前に観せられるまでにここまで考えられているのか、と知って、よりファンになっています。
ちなみにこちらの作品はいかに人物として生きさせることが出来るか、そこを目指している様なので各人物に注目すると楽しいと思います。
特に信頼を置く出演陣が居ます。
皆さん、魅力的な役者のかたがたですが、自分的には前田綾香さん、高橋優都子さん、そして主宰の横森文さん、こちらに限らず、他所で芝居をする事になっても「必ず観よう!」と思えるかたがたです。