期間 |
2014/04/19 (土) ~ 2014/04/29 (火)
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劇場 |
古民家 巌邸 (東京都稲城市押立1744-46)
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出演 |
佐藤幸子、佐藤蕗子 |
脚本 |
原作/岸田國士 |
演出 |
構成•演出/藤原佳奈 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,800円
【発売日】2014/03/13
一般 1,500円 当日 1,800円
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公式/劇場サイト |
http://mizhen.info/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
4月19日(土)20:00 4月20日(日)20:00 4月21日(月)20:00 4月22日(火)20:00 4月23日(水)20:00 4月24日(木)休演日 4月25日(金)20:00 4月26日(土)20:00 4月27日(日)20:00 4月28日(月)20:00 4月29日(火•祝)20:00
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説明 |
岸田國士が『葉桜』を書いたのは、大正末。 お見合いをした娘と、その母親の一幕劇。
結婚適齢期の娘のお見合いは母にとって何よりの関心事であった。 娘がお見合いをしてからもう一ヶ月。 先方への返事をどうするか決断を迫る母と、 結婚したいと思いながら「どうでもいいわ」と言ってしまう娘。 娘の結婚を巡ってそれぞれの複雑な心境が交錯していく。
饒舌な独白が主体のオリジナル戯曲を上演してきたmizhenが、初めて近代戯曲に挑みます。
岸田國士の美しく写実的な台詞と、mizhenの饒舌で肉感的な演出の化学反応をお楽しみください。
稲城市の古民家でお待ちしております。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
音楽 佐藤達郎 制作 高井はるか 宣伝美術 浅見二加 |
お見合いをした娘と、その母親の一幕劇。
結婚適齢期の娘のお見合いは母にとって何よりの関心事であった。
娘がお見合いをしてからもう一ヶ月。
先方への返事をどうするか決断を迫る母と、
結婚したいと思いながら「どうでもいいわ」と言ってしまう娘。...
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