期待度♪♪♪♪
暴かれた「天才」と暴いた「凡人」その対比に期待大
今回あらすじのウィルスを創りだした「天才」と
凡庸なれどウィルス、更にはそれを創りだした犯人自体を暴いた「凡人」、
その対比がどう演じられるのか、それがすごく気になります。
(丁度客演福田さんの会話劇「シカク」を観た後だというのもありますが)
「天才」について、
普段の顔は皆と一緒なれど心の中に誰とも分かり合えない葛藤を描くタイプなのか、
(漫画「スティーブ・ジョブズ」のように)
天才ぶりが時に人と分かり合う事を妨げる障害となって、
リアルで誰とも触れ合う事のできない悲劇的な「奇才」となるのか、
そして対比される凡人の凡人ぶりに
(IT業界で仕事してる凡人の自分だからこそ)共感てきるのか、
ありえないものを観てしまうのか、そこも気になります。
期待度♪♪♪♪♪
「天才と凡人」かぁ…
こんなに面白そうなお芝居がやるなんて…。
珍しいけれど味わい深そうな内容で、とてもとても期待です。
本当に本当に楽しみにしていますっっっ!!!!!(*^▽^*)
期待度♪♪♪♪♪
1人の天才の陰に
は1万人くらい、天才的な奴が居るだろう。天才と呼ばれるか否かは、天才は悲劇的な宿命を生きるが、凡才と見做される者はそうではない、ということだけだろう。あらゆる天才は、悲劇的である。何故なら、才能とは不幸の代替であるから。
何れにせよ、いくつか提示されている齟齬が、どのように展開を助け、結末になだれ込んでゆくか? 興味津々!
期待度♪♪♪♪
2015
2012「まちづくり」、2013「QOL」、2014「東京<reprise>」と続きました。
今年は、國枝さん、松浦さん「アンサータン・ストーリーズ(2014/10@MOMO」、
阿部さん「ちいさなひまわり(2014/7@ゴールデン街)」、池尾さん「壁あまた、砂男(2014/1@雑遊)」...など。
期待度♪♪♪♪♪
天才とは
天才と凡人はなにが違ってその区分けがされているのか
話の展開がどう進むのか興味があります。
また、どのような結末を迎えるのかもたのしみです。
期待度♪♪♪♪♪
どんな顛末!?
人は機会がなければ、本当の自分の価値がわからない。また、知っているつもりで見逃していたりするもの。ここではどんな自分を互いが見つけるのだろうか?そしてその顛末は何を見つけるのだろう?