月組 日本絵草紙
月組 日本絵草紙
実演鑑賞
宝塚大劇場(兵庫県)
他劇場あり:
2014/03/21 (金) ~ 2014/04/28 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/365/index.shtml
期間 | 2014/03/21 (金) ~ 2014/04/28 (月) |
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劇場 | 宝塚大劇場 |
出演 | ほか、龍真咲、愛希れいか |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 11,000円 【発売日】 SS席 11,000円、S席 8,000円、A席 5,500円、B席 3,500円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 日本絵草紙 『宝塚をどり』 作・演出/植田 紳爾 [解 説] 宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、百年にちなんで百花の王・牡丹や、百獣の王・獅子などを題材に構成された日本物レビュー。 プチ・ミュージカル・プレイ 『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』 作・演出/石田 昌也 [解 説] 1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨークへ向かう貨客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の船の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。 グランド・レビュー 『TAKARAZUKA 花詩集100!!』 作・演出/藤井 大介 [解 説] レビューの王様と言われた演出家・白井鐵造が、帰朝みやげ作品として、1930年に『パリゼット』を手掛け、その後、1933年に『花詩集』を発表。ここから、現代の宝塚歌劇のレビュー、ショーが発展していきました。100周年という記念すべき年に、『花詩集』を現代のアレンジで作り直し甦らせることによって、宝塚の原点を見つめなおし、これからの更なる発展へとつなげる、新しい『花詩集』を目指した作品です。また、振付スタッフのメンバーに、ブロードウェイで演出・振付の第一人者として活躍中の、ジェフ・カルフーン氏を、衣装スタッフのメンバーにフランスで活躍中の新進気鋭デザイナー、アントワーヌ・クルック氏を招聘する予定です。 ※初舞台を踏む第100期生も出演いたします。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
『宝塚をどり』
作・演出/植田 紳爾
[解 説]
宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、百年にちなんで百花の王・牡丹や、百獣の王・獅子などを題材に構成された日...
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