THE REDFACE PRODUCE Vol.47
THE REDFACE PRODUCE Vol.47
THE REDFACE PRODUCE Vol.47
実演鑑賞
笹塚ファクトリー(東京都)
2014/04/02 (水) ~ 2014/04/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sakaki-net.com/the-redface/index.html
観る前と観た後と。 キューブリック作品への感じ方が変わることになるのでしょうか。 静かに、それとも激しく、どのような語らいが繰り広げられるのでしょう。
期待度♪♪♪♪
0 2014/04/01 19:44
期間 | 2014/04/02 (水) ~ 2014/04/06 (日) |
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劇場 | 笹塚ファクトリー |
出演 | ジェームス小野田(米米クラブ/インターナショナル・カルチャー)、榊原利彦(THEREDFACE)、奥田直樹(THEREDFACE)、鈴木勇人(THEREDFACE)、砂押正輝(THEREDFACE)、早乙女敬良(THEREDFACE)、大和啄也(プラチカ)、長縄龍郎(ファミリーアーツ)、関口知花(松竹エンタテインメント)、藤田祥子、北原マヤ、小林郁香、斉木テツ、TAKUMI、松見明良 |
脚本 | 龍造寺里琴(THEREDFACE) |
演出 | 榊原利彦(THEREDFACE) |
料金(1枚あたり) |
3,200円 ~ 4,800円 【発売日】2014/02/15 前売¥4500 当日¥4800 学生¥3200 BLUE★LION¥4200 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月2日(水) 19:00 4月3日(木) 15:00/19:00 4月4日(金) 19:00 4月5日(土) 12:00/16:00 4月6日(日) 12:00/16:00 |
説明 | 【あらすじ】 1999年3月7日 映画界の鬼才スタンリー・キューブリックは突然この世を去った。 実は死因ははっきりしない。 たぶん心臓発作であろうと云われている。 だが前日まではいつもと変わらずいたって元気な姿だったらしい。では、なぜ心臓が止まったのか。 彼はあの朝、気付くと『ここ』にいた。 『ここ』には彼自身が創り上げ愛してやまない映画の登場人物たちが次々と登場する。スタンリーキューブリックは生涯で16本の映画を撮ったと言われているが実は17本だったのだ。その1本にはキューブリックの人生を揺るがす大きな秘密が隠されていた。そしてただ一人、映画には登場していない人物がここにやってきた。 【解説】 映画界の鬼才スタンリー・キューブリック。 彼の人生にはいくつかの謎がある。 なぜ、アメリカを去ったのか。 なぜ、イギリスでも身分を明かさずに暮らしたのか。 なぜ、二度と飛行機に乗らなかったのか。 なぜ、『恐怖と欲望』を買い戻したのか。 なぜ、『アイズワイドシャット』があの夫婦だったのか。 なぜ、なぜ、なぜ。 映画界の巨匠スタンリーキューブリックの独特な世界観の中に登場する人物たちとの会話の中で、スタンリーキューブリックという人間像と直接は語られなかったその隠された人生の秘密に迫っていく110分間をお届けします。 【スペシャルゲスト】 今回の公演は、スペシャルゲストにジェームス小野田さん(米米CLUB)をお迎えしてお届けいたします。また、音楽は、ピアニストの神岡誠さん(EboryRecord5)による生演奏を含む公演となります。新たなるTHE REDFACEの挑戦にどうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 生演奏 神岡誠(EboryRecord5) 照明 谷川裕俊 音響 今西工 衣装 榊原理惠子 写真 MasatoSky |
1999年3月7日
映画界の鬼才スタンリー・キューブリックは突然この世を去った。
実は死因ははっきりしない。
たぶん心臓発作であろうと云われている。
だが前日まではいつもと変わらずいたって元気な姿だったらしい。では、なぜ心臓が止まったのか。
彼はあの朝、気付くと『...
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