実演鑑賞
シアターOM(大阪府)
2014/04/18 (金) ~ 2014/04/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://theater-om.com/
期間 | 2014/04/18 (金) ~ 2014/04/20 (日) |
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劇場 | シアターOM |
出演 | 稲森誠、村山雄一、たもつ、多田志典(U・WA・SAの奴等produce))、志水祐嗣、なかとも、松井麻佑子、今村亘志、羽田野裕美(Jプロダクション)、山本誠子(お笑いサタケ道場) |
脚本 | 稲森誠 |
演出 | 稲森誠 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,800円 【発売日】2014/03/01 前売1500円、当日1800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | これは、「獣の槍」という破邪の槍を抜いてしまった少年・蒼月潮と、その槍に刺さっていた凶悪な妖怪「とら」との、冒険活劇である。 ふとした事で、目の見えない少年・柏木実(かしわぎみのる)と出会った、潮ととら。 ミノルは三ヶ月前に飛行機の墜落事故で失明をしていた。事故から救出されるまでの間、ミノルは森の中で父親と暮らしていたという。 それが、森に棲みあらゆるものの心を読み取る妖怪・サトリとは知らずに―。 ミノルが救出された後も、彼の目を良くしようとサトリ自身もまた、森を出て、ミノルを追い街に来ていた。そして、夜な夜な人間達の新鮮な目玉を抉り獲っていった……すべては、大切なミノルの目を良くする為に。 「『お父さん』・・・なんて・・・いって・・・くれるかなァ?」 サトリの問いかけに、潮は生まれて初めて苦い嘘をつく。 「あったりまえだろ!」 自分の無力さをかみ締めながら・・・。 80年代少年漫画を代表する、不朽の名作「うしおととら」三十三巻全エピソードを、原作者・藤田和日郎先生公認の下、浪速の異端児集団・シアターOMが舞台化! 役者の息遣いが近くに感じられる空間で、潮ととらを始めとした漫画のキャラクター達が、所狭しと暴れまわる!! 至極のエンターテイメントここにあり!! |
その他注意事項 | 開場は開演の30分前から。自由席ですので、お早めにお越し下さい。 開演後数分間は稲森誠のトークライブ(前説)有Σ(°∀°)b 本編のみご覧になりたい方は時間を見計らってお越しください。 会場には、駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共の移動機関をご利用ください。 |
スタッフ | 演出助手・音響/杜瑠々子(大扇風) 照明プラン/松井麻佑子 照明オペ/成子理絵(大扇風) 振付/SUMIKO WEB管理/西村淳 特殊造形/新里ななえ 小道具制作協力/機械蛙 受付統括/たむらめぐみ アクション指導/多田志典(U・WA・SAの奴等produce) 舞台美術・装置/男組 舞台美術・装置協力/朴友鳩(U・WA・SAの奴等produce) 公演オリジナルグッズ制作/クリエイティ部 スチール撮影/成子理絵(大扇風)、松井麻佑子、虎春 稽古場動画配信/ユーチュー部 DVD撮影・編集/映像プロダクションシェーズ DVD制作・販売管理/村山雄一、虎春 制作/シアターOM「うしとら」プロジェクト2014制作委員会 スタジオプロデューサー/花岡聡一 |
ふとした事で、目の見えない少年・柏木実(かしわぎみのる)と出会った、潮ととら。
ミノルは三ヶ月前に飛行機の墜落事故で失明をしていた。事故から救出されるまでの間、...
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