指摘したい部分は多い1時間40分ちょい。休憩なし。何でも屋を舞台に、結婚とは、夫婦とは、家族とは何かを問う作品。前半は、笑わそうとしているのだけど全っ然笑えず。物語が進むにつれてだんだん笑えるようになった。顔芸や一発芸のようなものではなく、おかしなシチュエーションで笑わせる方向に転換していったからかしら。笑いに関しては、こういう方向に持って行きたいんだなというのが早々にわかってしまうのがイタい。
ネタバレBOX
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2014/03/01 17:12
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