実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
2014/07/30 (水) ~ 2014/08/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/14_gala.html
期間 | 2014/07/30 (水) ~ 2014/08/03 (日) |
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劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
8,000円 ~ 16,000円 【発売日】2014/02/08 S¥16,000 A¥12,000 B¥8,000(税込) ◆S席セット券 ¥30,000(税込) (Aプロ・Bプロ同時にご購入の場合のみ) ※セット券は限定数、Bunkamuraチケットセンターのみで発売。My Bunkamura(オンラインチケット)でのお取扱いはございません。予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。 ※一般発売初日(2/8)、Bunkamuraチケットセンターはセット券、1回券ともに電話のみのお取扱いとなります。2/9以降カウンター販売あり。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 350年以上の歴史を持ち、名実共に世界トップの実力を誇るバレエの殿堂パリ・オペラ座バレエ。精鋭150人以上の頂点に君臨する者として一握りのダンサーのみに与えられる称号が “エトワール”。 その中でも、とくに圧倒的な才能と実力で世界的人気を誇る若手エトワールと仲間たちを集め2005年、2008年、2010年と大好評を博した「エトワール・ガ ラ」。 4度目となる今回の「エトワール・ガラ2014」には、皆様の期待に応えるべく、過去最多数 7人のエトワールと3人のプリンシパルがBunkamuraに集結致します! デビュー当時から変わらぬ端正なマスクはそのままに、表現力に深みを増しめざましい発展を続けるマチュー・ガニオ、オペラ座を代表するエトワールとして確固たる人気を誇るドロテ・ジルベールやマチアス・エイマン、世界一美しいと称される脚で妖艶な美を放つイザベル・シアラヴォラ、昨年怪我からのカムバックを果たし、丹精な舞台姿が話題を呼んだエルヴェ・モロー、そして今年3月、エトワールに任命されたばかりのエレオノラ・アバニャートは日本の観客に初めて “エトワールの舞”を披露することとなります。ほかにも“エトガラ”の立役者であり、個性豊かな踊りが魅力のバンジャマン・ペッシュ、“エトガラの常連” であり、ノイマイヤー作品のエキスパートであるハンブルク・バレエ団のシルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ、昨年ボリショイ・バレエに移籍し話題となったエフゲーニャ・オブラスツォーワ、パリ・オペラ座バレエの若手実力派プルミエ・ダンスール オードリック・ベザールの11人が出演予定。 プログラムにはエトガラ名物“夢の競演”を堪能できる演目が勢揃い。たとえばAプログラムのロビンズ振付の「イン・ザ・ナイト」。世界各地で上演されている名作ですが、今回3組の出演者全員がエトワールというから超豪華。そしてBプログラムの「眠れる森の美女」よりハイライトでは、フランスとロシアという2つのバレエ大国を代表するダンサー達が競演。まるで全幕作品をご覧になったかのような満足感を感じていただけるでしょう。ノイマイヤー振付「マーラー交響曲第3番」(Aプロ)でもハンブルクとパリ、それぞれで大絶賛を得ている5人が共演します。そのほか、Aプロではモローによるパントマイム・アーティスト、ヤロシェヴィッチの日本初演作品『月に憑かれたピエロ』やノイマイヤー・ダンサーとして名高いアッツォーニ&リアブコが挑戦するプティの『アルルの女』にも注目が集まります。ピアノ演奏は新進気鋭のピアニスト 金子三勇士、最上の音楽とダンスのコラボレーションが実現します。Bプロでは、ひたすら“極上の美しさ”が映えるロビンズの振付と革新的なマランダンの振付の2つの『牧神の午後』の見比べが話題です。 また2014年に引退を迎えるシアラヴォラはプティの『シェリ』をガニオと初披露。絶世の美男美女カップルを見られる最後の機会になるかもしれません!ジルベール&ベザールは、来年からオペラ座の芸術監督に就任するミルピエ振付の『アモヴェオ』を踊ります。フィリップ・グラスの曲を使用したスタイリッシュな作品を2人がどう見せるのか、期待がふくらみます。 4回目を迎え、ますますゴージャスにスタイリッシュにパワーアップした「エトワール・ガラ2014」はキャストも演目も“最高”のクオリティ。世界中のバレエファンから注目を浴びるこの公演を、ぜひお見逃しなく! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
その中でも、とくに圧倒的な才能と実力で世界的人気を誇る若手エトワールと仲間たちを集め2005年、20...
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