期待度♪♪♪♪
居た居た
怖いおっさん。とんでもない悪戯っ子だった自分は、怖いおっさんに入っちゃいけない場所に入っているのを見とがめられたことがある。その場所には、立ち入り禁止の有刺鉄線が張ってあった。小さかった自分は、飛び越す時に、有刺鉄線に右足の太ももの内側を引っ掛けてしまい、えらく血を流した。未だに傷跡が残るが、良い思い出である。
期待度♪♪♪♪
この劇団に戦後物を
やられたら、もう我慢できないな・・・・・。まっすぐでけれんみの無いストーリー展開にはいつも感動です。戦後の苦しかった時期をどのように捉え、見せてくれるのか楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
きれいごとでない話を
イケメンの特攻隊員が次々に死んでいくような戦争物には、不快感すら感じるが、久間氏なら、地に足のついた作品を見せてくれるのではないか。
どんな「戦後」が描かれるのか、楽しみにしている。
期待度♪♪♪♪
凛としていた時代
そんなに遠い昔ではないのに、みなの脳裏からすっかり消えてしまっている
戦中時代。・・・そう、凛として、というのがぴったりの日々ですね。
ぜひ心にしみるであろうお芝居を見てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
力をもらえそう
暗い感じのお芝居が苦手なので、戦争物はあまり見ませんが、これは大丈夫そうですね。いつものように元気をもらって帰りたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
貧しくとも・・・・
経済的には貧しくとも、物事の考え方や人への思いやり、そしてコミュニティとしての団結力は今とは比べ物にならないくらい深く強いものであったであろう。
誰々のようになりたいと子供たちは真剣に思っていたが、今そんなあこがれの人がいるだろうか。再度問いただされている思いがする。