[地域交流プロジェクト ひと×間 関連企画]
ミナモザ
実演鑑賞
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2014/02/08 (土) ~ 2014/02/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kavc.or.jp/play/pg510.html
期間 | 2014/02/08 (土) ~ 2014/02/09 (日) |
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劇場 | 神戸アートビレッジセンター |
出演 | 中田顕史郎、大原研二、西尾友樹 |
脚本 | 瀬戸山美咲 |
演出 | 瀬戸山美咲 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】2014/01/08 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月8日(土)13:00/17:00 2月9日(日)13:00 |
説明 | 犬は好きですか? 犬を飼ったことはありますか? 捨てられたり迷子になったりした犬が、どのような運命をたどるのか、考えたことはありますか? 『ファミリアー』は動物愛護センターや保健所に保護された犬たちを追った写真シリーズ「ただのいぬ。」(撮影:服部貴康)を原案としたリーディング劇です。 かつて、保護された犬たちの多くが殺処分という悲しい運命をたどっていました。殺されてしまうか、新しい家族にもらわれていくか。その運命を決めていたのは犬たち自身ではなく、私たち人間でした。 今、現場で働く人々やNPOの頑張りが実を結び、法律が改正され、殺処分の数は減りつつあります。神戸市の動物管理センターでも、動物を救うためにたくさんの試みをおこなっているようです。『ファミリアー』では、そういった人々の姿、そして犬たちの生きる姿を描いています。この作品が、これから大人になる子供たちにとって、そして大人たちにとって、人間と動物の関係について、そして命とは何かを考えるきっかけになることを願っています。 [作・演出コメント] |
その他注意事項 | 関連イベント ★参加無料・事前予約不要(本編の上演は約40分) ◎「ただのいぬ。」ミニ写真展も同時開催(2月8日(土)12:00~9日(日)15:00まで) ◎ 2/8(土)13:00の後、ミニワークショップ「上演作品について考えてみよう」 ◎ 2/8(土)17:00の後、作・演出の瀬戸山美咲と原案の服部貴康によるトーク ◎ 2/9(日)13:00の後、トークサロン「上演作品について話そう」 |
スタッフ | 【原案】服部貴康(「ただのいぬ。」PIE BOOKS & 角川文庫) 【音響】中野千弘 |
チケット取扱い
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『ファミリアー』は動物愛護センターや保健所に保護された犬たちを追った写真シリーズ「ただのいぬ。」(撮影:服部貴康)を原案としたリーディング劇です。
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