期待度♪♪♪♪
矜持とは。
「自信や誇りを持って堂々と振る舞うこと。プライド。」などと辞書にはあります。
嵐のような5日間の末にそれを得るお話なのか、嵐のような5日間でも揺るがなかったそれのお話なのか、それとも。
期待度♪♪♪♪♪
時間軸は順当に巡るのかしら?
飛び飛びになったり、
行ったり来たりされると理解が追いつかないかもと心配になります。
嵐のような五日間の物語は暴風雨とかもあるのか?
濡れていけるような春雨レベルだったりとかもあるのかしら?
興味を強くおぼえます
期待度♪♪♪♪
矜持の理由
説明を読むと主人公のKという青年がとっても気になるではないか。“嵐のような五日間”だカらとてもスピーディーな展開になるのかな。それにこのキャストでの旗揚げ公演というのは魅力的ですな。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
ストーリー、キャストさん、スタッフさん、全て豪華で、どんなお話になるのか、どのように表現するのか、演技も照明や音響の演出も楽しみにしています!
期待度♪♪♪♪
ダンディーダサオ
というコンセプト? リラダン位徹底したダンディーだとカッコいい。何せ、「生きるなんてことは大衆に任せておけ」と言いきってしまった。フランスの名門貴族でありながら、19世紀のフランス貴族は既に貧乏であった為、パリの場末でボクシングのスパーリングパートナーをやったりもしていた。無論、小説家としても著名である。
期待度♪♪♪♪♪
不幸について
青年Kはどれだけ不幸なのか、また、本当の不幸とはなんなのか
をこの舞台の中から感じとってみたい。
幸せと不幸は相対的なものであり、その人の感じ方によって変わってくる。
本編の中で、青年Kが遭遇する5日間の物語を観て、自分なりの幸せ、不幸を感じ取ってみたい。
人と人の関わりの中で、壮絶な5日間の物語を期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
(^-^)
大森美香さんの書き下ろしの戯曲との事、面白くないわけがないですね。すてきなキャストさん方にもとても魅力を感じます。俳優座劇場は好きな劇場なので、是非、観に行きたいです。
期待度♪♪♪♪♪
不幸に見える幸せとは
誰から見ても不幸な人生が、実はーーー。物事は尺度を変えると違って見えます。我々の人生を図る尺度をこの芝居で再認識してみたいです。
期待度♪♪♪♪
組み合わせが魅力的!
脚本家と演出家の組み合わせもそうですし、舞台で活躍される役者さんからテレビで拝見する役者さんまで素晴らしいお名前の羅列に期待は高まるばかりです。
期待度♪♪♪♪♪
プロットからもう引き込まれました
キャストは脚本家の方々をみたのですが、とても豪華な方々ばかりでした。物凄く気になります!
またストーリーも短いながら書いてあり、インパクトがありとても観てみたいと言う気にさせてくれるような内容でした。ただ楽しい舞台ではなくて、観た人に衝撃やメッセージを与えてくれるような作品だと思わせてくれます。
本当にこの作品の世界にすこしでも触れてみたいと思います!