満足度★★★★★
新年初観劇!
何年か前に劇団東京乾電池さんの月末劇場を観たことがあり、今回劇団内の新ユニットということで早速観に行ってみました。
「春なのに」と「眠れ巴里」の二本立て
。私が観たのは楽日の最後の回でした。
竹内銃一朗作品は今回初めてでしたが、とても楽しめました〜!
中でも「眠れ巴里」最高です!姉妹(?)がなんか可哀想で涙してしまいました(笑)本当の姉妹なのかと思う位やり取りが自然で観てて笑えました(^^)
それから終盤に包丁を持って登場した役者さんには目が釘付けになりました。迫真の演技なんだけど、なんだか笑える不思議な感じのする役者さんでした(^^)
今回限りでなく第2回もお願いします!